こんばんは。
おはようございます。
こんにちは。
https://youtu.be/nggG_ZkPpwI
ふと、この動画が引き寄せられて見てしまいました。
今生の天皇陛下は、
伯家神道の祝之(はふり)神事を受けておられるそうです。
YouTubeは神社チャンネルというチャンネルですが、なんといいますか、ぶっ飛んだ内容というか、本当は公に言えない内容のようです。
この祝之神事が、天皇が天皇たるための神事らしく、遠くは、中臣鎌足が始められたものらしいです。
大祓いも天皇の安寧の祈りらしいです。
また、括られたと思ったのが、
この動画の対談の相手が、保江邦夫先生。
量子物理学者です。
この先生も、ククリヒメ降臨なり、に登場されてました。
ドクタードルフィンこと松久正先生がシリウスの皇帝
並木良和さんがその皇子
保江邦夫先生は松久先生の付き人で、アトランティスが沈んだときに、松久先生の霊を金星に逃がし救った神官。
その方が、今は物理学者をされていて、天皇陛下よりも先に、覚醒するために伯家神道の儀式を受けられて、目覚められたということらしいです。
そのあたりの件は動画にありますが、
簡単にまとめると、
明治天皇までは、伯家神道の祝之神事を受けていた。
しかし、大正、昭和、平成天皇陛下は受けていないそうです。
天皇が日本を守るためには、天皇が現人神として、ご自分を本当の神と認識し、そのための儀式をする必要がある。
しかし、平成天皇までできていない。
そうこうしているうちに、伯家神道の巫女の方がお年をとられて、先がなくなってきた。
その祝之神事には有効期限のようなものがあり、約120年。それが切れるのが平成でした。
そのため、なんとか皇太子に受けていただきたい。
しかし、今の○○庁ではできない。
そこで、伯家神道の重鎮の方々は、代替策を案じた。
天皇陛下に受けていただけない場合は、
今の時代で、真理を研究している人に受けてもらえれば、繋ぐことができる。
それをどうやって、探すのか。
ネットで検索して探したそうです。
本当に。
それで、ヒットしたのが、保江先生。
保江先生は、最初は断ろうとした。
断るつもりだったそうです。
ところが、そんなとき、元東京大学医学部矢作先生、天皇陛下のお医者様から電話が来て、その話題になり、絶対に本物なので、受けてほしいと、お願いされ、受けられたそうです。
それもすごいですよね。
矢作先生も東大医学部教授でありながら、スピリチュアルなことばんばん本で話されてますが、それが繋がるわけですから。
その矢作先生は、アンドロメダにいる頃か前世で、保江先生の部下、また、伯家神道の巫女の方も、保江先生の部下ということらしいので、完全に霊界でつながり、お仕事をされているということですね。
まずは、保江先生が洗礼を受けた。
そして、紆余曲折を経て、今の天皇陛下も、皇太子の時に、祝之神事を受けることが叶った。
だから、令和は天の岩戸が開かれている、とも言えそうです。
コロナの影響も世界に比べて日本は最小限に抑えられていると、保江先生が語られています。
どんどん、括られてます。
次は何が括られるのか楽しみです。
ご一読ありがとうございました。