いや〜4月1日の23時59分までヒヤヒヤしてた笑い泣き


超早生まれにならないかどうか…



でも、金曜日あたりから、(29日)

父親が夢に出てきて、

父親に2日以降にして!!っていうと

「わかった!」と言ってくれていたのでウインク

そこは亡き父の夢を信じたOKにっこり



ただ保育園入園の倍率で

すごく早生まれを避けたかっただけなのよ驚き

だから、勝手にこっちが不安になって、焦って…の3日間とか(ここ数週間の話)だったけど、

赤ちゃんにしたら関係ないよね泣き笑いスター

そりゃ自分の準備が整った時に出てくるさ。

それが3月末でも仕方ないんだしさ大あくび

親というものは

我が子をコントロールできると思いすぎてるのかしらね…気をつけよう…

でもね、

やっぱり



4月2日以降でありがとう笑い泣きお願いお祝い

て気持ちは大きいよ…拍手


勝手に感謝。

勝手に嬉しがってる。



思い返せば長女に対しても、

勝手に期待して、勝手に達成できたことを

勝手に喜んでることも、多いのかなぁと。

娘にとってはできようが、できまいが、

さほど関係ないってかんじなのかも。


でも、親の期待って、

結局なんなんだろうね、親自身の勝手な妄想?


でもでも、上手くいかなかった時に、

(親の思い通りにいかなかった時に)

それを親が受け入れられるっていうことは

ちゃんとできないとな。

ありのままの我が子を受け入れるということ。




なかなかできないけどねチーン

しつけなきゃ!とか、

こうあるべき!

とか

やっぱりある程度あるじゃない。


社会的にこうしなければ!

世の中に迷惑かける!とか


もちろん勉強や発達のことも気になってしまうのは山程。



でも最終的には


どんな我が子も


その子自身尊重!ハート



(いや法に触れるとか、他人を傷つけるのはあかん)



それ以外は、

おおらかな気持ちで。




なんとなく、それがモットー。






ちゃんと、ぬいぐるみにも

市民権、人権を吹き込む娘の行動。



すごいね、子どもはね!