暑くなりそう・・
おはようございます!雪うさぎです☆
図書館でお借りして
故、西村賢太さんの遺作等を読みました。
再読本もありますが
細部は忘れていますから
新鮮な気持ちで読めました。
あーやっぱり超面白い!
過酷な人生であったり
何かに執着系の
作家さんの作品は
断然面白い!
作中に何度も登場する科白があります。
「性犯罪者の倅」
人生そこで終わった、と。
あたしの中学時代の音楽教師Mが
N市の中学校で生徒に猥褻。
懲戒免職に!
昔から有名だった
(授業も人格も最低で)
問題教師のM
(名字までM)
あの虫唾が走る
変態教師には娘がいた。
猥褻犯オヤジのせいで、
その娘の人生もそこで
終わったでしょうね。
ヤツはしぶとく
人生終わらせずに
現在、豊明市の音楽教室で
センセイしてる。
(グランドピアノ・白ジャケメガネ・
ハゲ白髪のクソジジイ)
生徒さんの人生
また狂わさなきゃ
いいけどねぇ。
N市A小学校の校歌を
そのMが作曲。
発覚後もずっと
歌われているんだって!
あたしが、生徒(や保護者)だったら
絶対に嫌だけどねぇ
母校の校歌が
「猥褻犯M作曲」だなんて!
ある意味・・
歌い継がれるのは、
「教師の性犯罪を風化させないゾ!」的な
意図もあるのかもしれない。
何十年先も永遠に・・・
「この校歌の作曲者Mは
わいせつ犯だったのよ・・」とね。。。