こんにちは。Rです。早速、つづきを。


◇プリア・ヴィヘア◇

【第二塔門の前】(南側)


第二塔門(南側)

破風に乳海攪拌のレリーフ。

今回訪れたアンコール・ワット、ベンメリアに続き、

3つ目の乳海攪拌です。

アプサラ気分でポーズ。


破風の下のまぐさ石には、横たわるヴィシュヌ神の

へそからハスの花が生え、その花の上で瞑想する

ブラフマー神が描かれているとのことです。


第二塔門の全景

(全景でもないか・・・。少し遠めから。

実際は、十字の形になっています。)


第二塔門の階段。

ガイドさんの話だと、穴の付近にお供えをして、

儀式を行うのだそう。


それにしても、こんなに穴だらけなのですよ。

一体どのように使うのかは謎です。


【第一塔門】

2000R紙幣の図柄になっているそう。

今は修復中なのか、見た目がよくないですけどね・・・。


更に降りていくと、ナーガの欄干。


両脇の大きなナーガが寺院を守っているようです。

そのかたわれと一緒に記念撮影。


さて、これで最後まで降りてきました。

また4WDで観光管理所まで戻り、そこから3時間

かけて、シェムリアップ市街まで。

帰りは、真っ暗で霧も出てきて、視界がかなり悪い中、

運転してくれた運転手さん、ガイドさん、ありがとう。


【おまけ】

今回、シェムリアップで泊まったホテルは、

「ヴィラ メダムレイ ブティックホテル」

1泊約3700円でした。

お部屋の中や機能は普通でしたが、インテリアが

おしゃれなのと、スタッフさんが親切だったので、

気分よく過ごせましたよ。








こんばんは。Rです。


◇プリア・ヴィヘア◇

ここからは記憶が曖昧なところも多く、これから旅行

しようとしている方には参考にならないと思いますが

・・・、ご了承ください汗


【第四塔門の脇】



【第三塔門の前】(南側)


第三塔門付近にある防空壕の跡。

ポルポト時代のものだそう。


こちらも第三塔門付近。

ガイドさんの話では、当時の僧侶がこの遺跡の中に

入り、瞑想していたとのことでしたが、見張り塔だと

書かれているものもあったので、どれが正しいのか

わかりません・・・。


第三塔門(北側)

クメール建築は、入口や窓がとても美しいです。

入口や窓の付近に宮廷の女性や踊り子が佇んで

いれば、絵になるのだろうなぁ、きっと。


上の写真をアップにしたものがこちら↓

上部の破風と呼ばれる部分には、クリシュナが馬を

捕まえている場面。

下部のまぐさ石と呼ばれる部分には、シヴァ神と

妻ウマの仲睦まじい姿。


こちらも第三塔門(北側)


上の写真をアップにしたものがこちら↓

入口前面の破風にクリシュナが象とシンハを

つかんでいる場面。

(1つ奥の破風には、山を持ち上げている

クリシュナが描かれているようですが、観光した

際に気づかず、写真にうっすら載っているだけと

なってしまいました。)


クリシュナは、いつも笛を吹いている美少年という

イメージでしたが、帰ってきてからネットで検索して

みたら、意外に凶暴なのですね。


次回は、第二塔門、第一塔門について、書きます。

つづく・・・

こんばんは。Rです。


シルバーウィークの休みの間に頑張ってブログ記事を

書き進めようと思います。


◇プリア・ヴィヘア◇

状況が落ち着いたとはいえ、遺跡内をカンボジア兵士が

監視しています。そのために、近くに兵士等が住む村も

作られたそう。

観光で喜んでいるばかりではいけないのでしょうが、

とても素敵な場所には違いありませんでした。


さて、断崖絶壁の山頂の景色から、くるっと180度後ろ

を向くと、そこには第五塔門があります。ここから元来た

道を今度は遺跡の中を通って、下って行きます。


【第五塔門】

こちらは、第五塔門です。

空の青と雲の流れる様子が清清しかったです。

左側に鶏がいるのがわかるでしょうか?

兵士が飼っている鶏だそうです。



第五塔門内には、回廊があります。

この窓から顔を出しているのが衣装を着た本物の

アプサラダンサーだったら、綺麗だろうな~と想像

しながら。


回廊の内部は、こんな感じ。



そして、第五塔門内に中央祠堂があります。

中央祠堂は、他とは違う荘厳な空気が流れていました。

そんな場所に座って、堂々と写真を撮っているのは、

どうかと思いながらも・・・あせる



入口の上部(破風と呼ぶそう)には、踊るシヴァ神

(別名 ナタラージャ)のレリーフ。ナタラージャは、

舞踊の王という意味で、踊り手に人気ですね。

アップにした写真がこちら。


回廊と祠堂の間には、樹木が植えられていて、

中央祠堂から伝わる緊張と樹木から伝わる弛緩

によって調和が取れているように感じました。


次回は、第四塔門、第三塔門と更に道を下って行きます。

つづく・・・

こんばんは。Rです。


さて、旅行記は、まだまだ終わりません。

コーケー遺跡群の後は、プリア・ヴィヘアへ向かいました。


シェムリアップ市街からは車で3時間、コーケー遺跡群

からなら1時間半くらいのタイとの国境付近にあります。


プリア・ヴィヘアに向かう道路は、世界遺産に登録された

だけあって整備されていて、道路の脇には点々と電柱の

ようなものが建っているので、まさか電気が通ったの?

と思ったら、携帯電話のアンテナ塔なのだそう。


【プリア・ヴィヘア】

9世紀末に創建された山岳寺院。

南北に細長く、水平距離で800mの長さがある。

2008年7月に世界遺産として登録。


まずは、観光管理所で10$のチケットを購入。

ここで、国籍の確認をされます。

ご存じの通り、領有権をめぐってタイとの銃撃戦が繰り

返されていたので、タイ人が入場しないようにチェックして

いるのだそう。

でも、国籍チェックは、パスポートでなくても航空券や名刺

などでタイ人の名前でないことが確認できればよいらしく、

厳しくなかったです。


そこから、4WDの車に乗り換えて6㎞ほどの道を登って

遺跡に向かいます。この車代で更に25$かかりますしょぼん


なぜ、4WDに乗り換えなければならないかというと、

もし、また攻められた場合を考えて、整備せず、登りにくい

ままにしているのだそうです。

確かに、かなりの急こう配の道ですが、車に乗っている

時間は短く、管理所から遺跡までは、あっという間に到着。


到着後、普通は一番近い「第一塔門」から順番に一番奥の

「第五塔門」まで上るのでしょうが、いつ雨が降るか心配で、

遺跡の脇を一気に上り、第五塔門先の見晴らしのよい

山頂まで進みました。


その景色が、こちら。断崖絶壁目




この付近には、お猿さんもたくさんいて、

子猿がカワイかったラブラブ


現地でもらったパンフレットでの遺跡の図はこんな感じ。

上部が山頂部分。

ガイドさんは、細長い形から人間の体に例えていました。

このパンフレットだと、第1~第5の遺跡の数字が日本の

ガイドブックと真逆に振ってありますが、日本のものに

合わせて書こうと思います。


            山頂の断崖絶壁と第五塔門側

            第一塔門側


次回は、第五塔門から書いていきます。

つづく・・・

こんばんは。Rです。

早速、旅行記の続きです。


◇コーケー遺跡群(ヒンドゥー教シヴァ派)◇


②プラサット・リンガ

直径約1mの巨大なリンガ。


遺跡の外では、牛が草を食べていました。

痩せていますね。


③プラサット・ダムレイ


コーケー遺跡群は既に崩れていたり、崩れそうな

遺跡を木材を組んで支えているものが多く、この

遺跡もその一つでした。


ガイドさんによると、ここはゾウを称える遺跡。

ゾウの力を借りて石を運んでもらわないと、建造物を

造ることができなかったためだそう。

ゾウの彫像が3体、置かれていました。

昔は、四方に置かれていたのかなぁと思いましたが、

その辺りは特に説明もなく、わかりませんでした。


そして、この遺跡の入口上部にもゾウの彫刻が。

ゾウの上に足だけ残っているのは、インドラ神

(日本では帝釈天と呼ばれる)の足だそう。

ということは、このゾウは、インドラ神の乗り物の

アイラーヴァタという象ですね。



④プラサット・プラム


ガイドブックに書いてあった言葉のとおり、木の根が

血管のように巻きついていて、迫力があります。


ここには3つの塔が立っていて、真ん中がシヴァ神、

向かって右がヴィシュヌ神、左がブラフマー神

(三大神)の塔だとガイドさんが説明してくれました。

(たぶん、聞き間違えていなければあせる



個人的にはインドラ神(帝釈天)とブラフマー神(梵天)

が好きですが、カンボジアや本場インドでは人気があり

ません。

ブラフマー神の妻は、芸事の神様サラスヴァティー

なのにですよ!(意味不明でゴメンなさい。)


②~④の遺跡を巡っている間、誰一人、人に会わず、

涼しい風が吹く感じがして、何かちょっと違う空間に足を

踏み入れたような不思議な感覚がしました。


次回、やっとシェムリアップ最後の観光「プリア・ヴィヘア」

です。つづく・・・