こんにちわ、日焼けしたマトリョシカです

週末にプノンペンから帰国しました

チョム子さん、ソリスト試験合格おめでとうございます

発表会でのロバム • アプサラ楽しみにしております

さて、チョム子さんの帰国と入れ違いにプノンペン入りしたマトリョシカです。
今回のプノンペンは、北海道在住メンバーのレイさんと2人での合宿旅でした。
ホテルも同室です

三十路余り指○本の私達ですが、同世代女子の気ままでラグジュアリーなバカンス旅とは一線を画した、読んで字のごとく
『稽古三昧』
の一週間でした。
先生方に1人2時間の個人レッスンでのお稽古をお願いしていたのですが、相方が練習している間にもお稽古現場でその様子を見ているので、毎日4時間をお稽古に割き、部屋に戻ればその日着た稽古着と洋服一式を洗濯用洗剤にて手洗い+部屋干し、洗濯物から滴る水滴の音をBGMに疲れ果てて眠る...と

いった、部活合宿的な毎日だったのです。
といっても、これは先生方の強制や命令ではなく、私達が望んだ練習量に先生方が応じてくださった結果として、こうなんですね。
山中先生は、ご自分でやりたいことはもっとたくさんあったはずなのに私達のために毎日4時間を割いてくださり、ユバンナー先生も(あとで知りましたが)本来予定なさっていた旅行を取りやめてまで私達の稽古に付き合ってくださったのでした。本当にありがとうございました


印象的なのは、1日の4時間レッスンののち、レイさんも私もバテバテなのに、先生方は毎日髪一本乱さない姿で晴れやかな笑顔で「ではまた明日~

」と送り出してくれていたことです。
体力、すご...


レイさんと私は同時期(3年前?)にSAKARAKに入りましたが、彼女は北海道在住なので、普段の東京でのお稽古で顔を合わせることがありません。
2年前に初めてマトリョシカがユバンナー先生を訪ねてプノンペンに来た時に、(図らずとも今回と同じように)同時期にプノンペンに来ていたのがレイさんで、プノンペンが初対面でした。
プノンペンで出逢ったレイさんと、2年後、こうして再びプノンペンで一週間を共にしたわけです。
整った容貌とは裏腹にお茶目キャラで、よく笑わせていただきました


レイさんは、現在踊ることのできる演目についてユバンナー先生からご指導いただく予定だったようですが、渡航1ヶ月前に足首骨折という災難に見舞われ、動きに制限のかかるなかでのお稽古となっておりました。
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装具をつけたまま休息中のレイさんの図≫ ←この足で一本立ちとか、すごい
私は、といえば、基本練習曲を学んで以降、演目はそっちのけで基本練習曲の虜になっておりますので(※やればやるほどに基本の型ができていない自分に気づく為)、基本練習曲と、それに伴う基礎的練習のみを希望していました。
≪

これはレイさんですが、マトリョシカは毎日、ひたすらずっとこういうのやってた…≫
念願がかない、足の運び方だけで何十分、体重移動のみで何十分、ムオルスマーと手のつなげ方で何十分、というように、基礎をみっちり教えていただいた一週間で、非常に満足です。
「分かった」なんて言い方はおこがましいですが、ほんの少ぅしだけトリックがつかめた気がします

私達は、ユバンナー先生宅のあるロシアンマーケットあたりからだいぶ離れたリバーサイドに宿を取り、そこから毎日トゥクトゥクで移動しました。
リバーサイド滞在のメリットは、食事の選択が広いのと、外国人の姿でウロウロしていても目立たないこと、流行スポットがある程度抑えられること、などに加え、トゥクトゥクで街を縦断するがゆえに往復路においてプノンペンの人々の暮らしや景色を楽しめることにあります。
プノンペンは悲しい歴史も多い街なので、メンタル弱いマトリョシカはあまり観光!って気分にはなれず、毎回、街を眺めることが観光の一部、という感じになっておりますね。
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リバーサイド沿いのモーニング≫
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ちゃんとしたコーヒーを入れてくれるLA CROISETTEのLOK LAK≫
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シェムリアプとは微妙に味付けが違う気がしないでもないBLUE PUNPKINの定番MANGO MELBA≫
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日本にいて何が恋しいってこのマリッ キチャイ(熟していない胡椒、つまり緑胡椒)の料理。たらふくいただきました

≫
疲れすぎていたために、今回、結局スカイバーとタイタニックに行けずじまいだったのが心残りですが、それはまた次回

余談ですが、今回、合宿期間を有意義に使おうと、リバーサイドを早朝ランニングするためのランニングシューズ、ホテルでのストレッチ用にヨガマットを持参しました。
ランニングは...予想に反しツラかったです


日が昇ってすぐなのに暑過ぎて

熱中症を懸念し

1日で止めました

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見てる“だけ”なら爽やかっぽいリバーサイド≫
仕事のことを一切考えずに “運動のみにのめり込む” 今回のようなアスリート的一週間を過ごしたのは、社会人になって初めてかもしれません

本当に規則正しく合宿生活でした。
踊りに関して得るものが多かっただけでなく、楽しかったです

レイさんとのプノンペン合宿の日々のご報告は私が担当させていただきましたが、今回の滞在イベントの目的のひとつ『ソンペアクルー』については、レイさんにバトンタッチします

