厨二病の症状のひとつ、
やたらと発言がダサ痛い。
特に近年は深夜アニメの若年層視聴の拡大が進んでいるお陰で更にダサ痛い発言に拍車がかかっていますww
中学生が立ち上げるホームページなどもたくさん見ていますが、不要情報の凄まじさとその内容や言い回しがファンタスティックなまでに痛ーい。
私がかつて(中2~高3まで)運営していたHPとかでも、くだらない不要情報が立ち並んでいました。
DTMとは言えないレベルの作曲音源。(microsoftMIDIMapperを使ってたww)
→あまりのクオリティの酷さに該当ぺージ更新停止。
HP更新時に書いてたなんかよくわからない駄文。
→ブログでやれってことで廃止
…評価はまあまあだったものの痛さが地味に見え隠れするSF系ネット小説。
→夢追い人としての自分を完全に手放したあの日に更新完全停止。
(大分前に過去を語った記事でマクロスFをきっかけにアニメやめましたって書いたんだけどあの頃)
みたいな感じでどんどんコンテンツが潰れていきましたね。
そういえば、小説の延長線ですが脚本的なものも書いてました。
未完ですが、ネタとしては多分今でも使えそうな感じで、内容は真面目なギャグです。
Red Halloweenというタイトル。
内容はハロウィーンの時期限定で菓子工場を襲撃する武装集団と鍛えぬかれた(別の意味で)プロの工場作業員達との全面戦争。
この話の元凶は勿論ハロウィーンがTrick or treatと言っていろんな家庭からお菓子を巻き上げるイベントだから。
まぁ、実際はご存じでしょうけどアメリカ版お盆なんだけどね。
そして、かつて私が小学生の頃これに参加したとき、Trick or treatと言ってエアガンを突きつけたことがありましたww
それが元凶。
勿論工場襲撃の合図はTrick or treat!ですよね。
まぁ、この脚本には正直お化けとかゾンビとかより人間の方が相当怖くね?という裏の意味もありますが、めっちゃついでですww
何のために戦争をするの?
本当にわかりません。
正直本物の戦争以上にわかりません。
なぜならこのゲリラ戦に勝っても…。
手に入るのはお菓子だけですから。
今回はこの辺で。
誰か映画化してくれる気はない?
やたらと発言がダサ痛い。
特に近年は深夜アニメの若年層視聴の拡大が進んでいるお陰で更にダサ痛い発言に拍車がかかっていますww
中学生が立ち上げるホームページなどもたくさん見ていますが、不要情報の凄まじさとその内容や言い回しがファンタスティックなまでに痛ーい。
私がかつて(中2~高3まで)運営していたHPとかでも、くだらない不要情報が立ち並んでいました。
DTMとは言えないレベルの作曲音源。(microsoftMIDIMapperを使ってたww)
→あまりのクオリティの酷さに該当ぺージ更新停止。
HP更新時に書いてたなんかよくわからない駄文。
→ブログでやれってことで廃止
…評価はまあまあだったものの痛さが地味に見え隠れするSF系ネット小説。
→夢追い人としての自分を完全に手放したあの日に更新完全停止。
(大分前に過去を語った記事でマクロスFをきっかけにアニメやめましたって書いたんだけどあの頃)
みたいな感じでどんどんコンテンツが潰れていきましたね。
そういえば、小説の延長線ですが脚本的なものも書いてました。
未完ですが、ネタとしては多分今でも使えそうな感じで、内容は真面目なギャグです。
Red Halloweenというタイトル。
内容はハロウィーンの時期限定で菓子工場を襲撃する武装集団と鍛えぬかれた(別の意味で)プロの工場作業員達との全面戦争。
この話の元凶は勿論ハロウィーンがTrick or treatと言っていろんな家庭からお菓子を巻き上げるイベントだから。
まぁ、実際はご存じでしょうけどアメリカ版お盆なんだけどね。
そして、かつて私が小学生の頃これに参加したとき、Trick or treatと言ってエアガンを突きつけたことがありましたww
それが元凶。
勿論工場襲撃の合図はTrick or treat!ですよね。
まぁ、この脚本には正直お化けとかゾンビとかより人間の方が相当怖くね?という裏の意味もありますが、めっちゃついでですww
何のために戦争をするの?
本当にわかりません。
正直本物の戦争以上にわかりません。
なぜならこのゲリラ戦に勝っても…。
手に入るのはお菓子だけですから。
今回はこの辺で。
誰か映画化してくれる気はない?