こんにちは
どうもサッカマンです。
軽く自己紹介
・所在地 ハマっ子
・年齢 18歳
・職業 もうすぐ大学一回生
・趣味 読書、登山
・部活 (元)野球
て感じですかね。
私のブログでは主に書評をします。なぜって?真面目に書けば感動や興奮を共有したいですが、本意は学校のbloggerへの羨望ですかねー?
と、まあ私の自己紹介などみんな興味ないと思うので初めてですが今日読み終わった「ナラタージュ」を書評したいと思います。
え...今頃...
すいません(笑)それに関しては許してください(笑)
なんで今頃これを読んだかと言うと実写化した時からずっと読みたくてでも他の本を優先していたら忘れてて、先日ブックオフのベストセラー棚で再び出会い購入し秒で読みました(笑)
内容知ってるよ!って人もお付き合い下さい
とりあえず裏の説明を軽く載せときます。
お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務があるーーー 大学2年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきと共に卒業前のある出来事を思い出す。後輩の舞台に客演を頼まれた彼女は先生への思いを再認識する。そして彼の中にも消せない炎が紛れもなくあることを知った泉
はーーー。早熟の天才小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。
調べた限り著作権には入らないと信じてます(笑)
つまり要約すると大学2年の泉(私)と母校の先生との恋愛話ですね。
・感想 ネタバレはしません笑
だいたいこの本は400ページくらいあって、最初の1~100くらいまでは普通の話だと感じてました。しかし150ページを過ぎた頃に惹き込まれていき、300ページ位からはどんどん加速していきました。
この本の面白さは...
①本命と付き合うか妥協するかの葛藤
②主人公と周り人々の繊細な心理描写
だと私は感じました。
①は特に自分と主人公を重ねて考えて
②はこの本に惹き込まれる大きな要因だと感じました
①からナラタージュを読んでいてずっと考えていた部分です。何としても彼女(彼氏)が欲しいなんて考えることありませんか?...(え、ない、...)少なくとも、こいつワイに興味ありそうやな、みたいな人は少なからずいると思うんですよ。だけど自分の本命はその人にならないのが世の鉄則で本命の人っていつまでも心にいると思うんですよね。(そんな人がいない...?それは愛を知らないんだよ...?)
あなたのパートナーは本命ですか?おそらく本命をずっと追い続けていたら少子化はもっと悲惨なことになるでしょう。本命の人のも本命の人がいてその連鎖になると私は考えているからです。勿論少なからず相思相愛になることもあるとは思いますが高校生カップルはTwitterから姿を消していくでしょう。あれ...話がそれましたね(笑)
このように、ナラタージュを読むことによって自身の恋愛観、感性を自身で見つめ直す、また露にしてくれる、そんな作品だと思います。
②は登場人物が何を考えているのか、それが相手にどう伝わっているのか、すれ違っているのかが描写されていてそこがとても気に入りました。まだ情景描写も想像すれば瞼の裏に想像できるくらいよく書かれています。また普段本を読まない人でもスラスラ読めるかなって印象です。また主人公は大学生ですが作中には高校生も少し登場して考えさせられるや共感する場面も多かったです。
ナラタージュはスラスラ読めて面白い、そして自己投影できる作品です
こんな人が読んで欲しい...
・純愛文学が好きな人
・暇人
・妥協して付き合ってる人
・人生に迷ってる人
・先生が好きな人
etc...
オススメ度...3.8/5
この本は特定のジャンルが好きな人でも楽しめると思います。私は普段ミステリばっか読んでいますが平穏系もありだと感じました。
ここまで読んでいたただきありがとうございます!
三日坊主にならないようにちょくちょく更新予定です。