春の風物詩あれこれ
杖をついて、いつもの散歩。
ついでに社会見学。
鴨川の堤防、桜並木が春色。鴨川と比叡山。
冷泉通りの桜並木。ぼちぼち満開の模様。
鴨川の飛び石。二條大橋から。堤防の桜が目立ちます。
疎水散歩。冷泉通りの桜並木。
ここは琵琶湖から12.5㎞地点です。
冷泉通りの桜並木。南禅寺まで続く。
恵比須橋通り。創業1861年、花の「花政」さん。
店頭に第74回「京おどり」4月6日~21日の案内。
先斗町三条下ルの「先斗町歌舞練場」
第185回「鴨川をどり」は5月1日~24日。
高瀬川の材木橋からの桜です。
寺町三条上ル、季節の京野菜「とり市老舗」さん。
京都は洛西、沓掛町の「朝掘り竹の子」
春の風物詩。逸品竹の子が顔見世。
高瀬川「一之船入」の桜。
世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし。
三寒四温でやきもき。
寒の戻りで足踏みしてましたが、
かって都人が詠んだ古都の桜がようやく見頃に。
やがて散りゆく儚なさ故に桜。
散るとゴミだもんなぁ。
天気予報が気になる、
心落ち着かない日々が暫く続きます。