前回10月23日の記事「シンクロナイズドシフトご報告」について、カテゴリーを『レベル☆プロ』から久しぶりの『斬りこみ隊長☆中島が行く!』に変更し、「ロード用のシンクロナイズドシフトを考察する」その1、その2の2編に再編集してお送りいたします。

カテゴリー『斬りこみ隊長☆中島が行く!』では、業界内外の、「ちょっと微妙な部分」、「まだ公開されてない未来の話題」、などなど、普段と違う話題を「スパーァッ」と切れ味の良い記事で仕上げたい・・・・という思いの記事でございます。

(過去にこのカテゴリー「斬りこみ隊長☆中島が行く!」で3コほど記事が出てきますが、どうも切れ味のすっきりしない、ダラダラと愚痴っぽい記事が出てきてちょっと恥ずかしくなりました。・・・中島、切れ味鋭く「スパーァッ」といくには、まだまだ素振りが足りないようでございます。面目ございません。)





斬り込み隊長☆中島が行く! 「ロード用シンクロナイズドシフトを考察する その1」



(写真はマウンテンバイク用デバイス(ディスプレイ)のマニュアルです)





過日の自分の過去記事をダラダラと読んでいたら、「問いわせ結果を報告します」と書いたまま、報告をせずにすっかり忘れたままの件があることに気づきました。記事の翌日には問い合わせが済んでいたのですが、遅ればせながらのご報告でどうもごめんなさい。


事の流れとしては、まだ未発売の新型デュラエースで「シンクロナイズドシフト採用」の報を受けて、同時期に発表され発売も始まった「新型XTのDi2(シンクロナイズドシフト装備)」のデバイスを利用して、現行のDi2-22速(ST-R785)でシンクロナイズドシフトを動かそうとして実現できず、失敗に終わったという、そんな顛末(てんまつ)を記事にしたところから始まります。

「当ブログ、10月15日記事「チャレンジャー中島、ブルートゥース互換性に沈む」より、件の場所を一部抜粋します。



ー引用開始ー

実は、ゴムバンドの事もありつつ、来春登場予定の新型デュラエースDi2「R9150/R9170」で新採用される【シンクロナイズドシフト】を先取りして試せないかとチャレンジしてみたわけですね。シンクロナイズドシフトというのは、フロントギヤをアウター、インナーと変えたときに、DI2がリヤのギヤを程良く自動変速してくれる便利なシステムの事です。

長くなりそうなので、結果を先にお伝えしておくと、くだんのシンクロナイズドシフトは(現在のところロードバイクには)非対応が判明、「調査不足の失敗例」となったようです。詳しくは、月曜日以降に、メーカーに問い合わせしてご報告しようかと思います。


ー引用終了ー




記事の翌日、月曜日にメーカーに問い合わせたところ、やはりロードバイク用のシンクロナイズドシフトは、新型デュラエース「ST-R9150(Di2・ノーマルブレーキ)」と「ST-R9170(Di2・油圧DISC)」がスタートになりますとのことで、MTB系のパーツを入れてもシンクロナイズドシフトの設定は動作しないとのことでした。新型デュラエースDi2は来春発売です。

一部では、その後現行のロード系11速Di2も「シンクロナイズドシフトに対応するのではないか」とのウワサもありますが、シマノ社の正式なコメントとしては、肯定もせず否定もせずで、「考えてはおりますが、今のところ未定です」との回答でした。



中島が妄想する「可能性」としては、


 1、シンクロナイズドシフト対応のメカに限定(?)(XTR-M9050+ディスプレイ、XTーM8050、R9150、R9170、今後発売の対応新型機種のみ)


 2、旧来のロード系Di2用に、シンクロナイズドシフトに対応できる「何か新しいデバイスの追加」(とバージョンアップ)で対応(?)



 3、一般公開してる「E-tubeプロジェクト」で、新型デュラエースの発売に合わせて新しい「ファームウエア?アプリケーション?」を発表。同プロジェクトから新しいファームウエア?をダウンロードした後、Di2をパソコンにつないでバージョンアップして、同プロジェクト内で設定を選び、シンクロナイズドシフトを実現(?)。



3番がうれしいです・・・。中島のGIANT号は、もうあと、ダウンロードするだけですから・・・・











と、ここまでが、メーカーに問い合わせして、中島の希望的予測と妄想を加えて記事にしたものでした。その後、とある信頼できる情報筋から、シマノ社の動向を聞き取りできましたので(ありがとうございました)、記事の続編「その2」でお伝えします。
 


斬り込み隊長☆中島が行く! 「ロード用シンクロナイズドシフトを考察する その2」に続きます!