本日5日(水曜)は福岡の展示ホールにて、シマノ社2017モデルの発表会「シマノフェスティバル」と、同ビル内で、「パールイズミ2017モデル発表会」、深谷産業「メーカー合同展示会」などがあり、多数の新製品を色々と勉強してきました。




この写真の黒い自転車は来年春に登場予定、油圧DISCブレーキ&Di2レバー「ST-R9170」をアッセンブルされた参考出品車です。自転車のプロたちが集まる展示会にあって、「お手を触れないでください」の張り紙とともに立ち入り禁止バーでひと除けを施された厳重な扱いで、バー越しにしげしげと眺めたりカメラを向けたりする自転車屋さんの人垣に囲まれておりました。

何やらチェーンも付いてないし、「Di2のレバースイッチ(※新型が採用されるとの事」も未完のままだとの話が聞こえてきました。来春登場の製品版を楽しみに待つことにしましょう!



ぼやけた写真ですみません。シマノフェスティバルのプレゼンテーションではおなじみになった、シマノセールスの島田さん(イケメン)から新製品の紹介がありました。デュラエース変速のごとく、スパッと切れのあるプレゼンでしたが、お昼過ぎ1時からだったので、日ごろお疲れの自転車屋さんたちが寝てしまわないように、途中から会場のクーラーが「強冷」に変わってました・・・






さあ、行きましょう!   新型デュラエースです。


























シマノ社トップモデル「デュラエース」のフルモデルチェンジ発表会だけあって、500人(?)近くの自転車販売関係者が会場に集まりました。



2016・2017新型デュラエースは、だいたい「R9100」の型番が付けられるコンポーネント群で構成されますが、シフト/ブレーキレバー(STI)は機能によって、

☆ST-R9100

  (ワイヤー式シフト&ブレーキ)

☆ST-R9120

  (ワイヤー式シフト&油圧DISCブレーキ)

☆ST-R9150

  (Di2&ノーマルブレーキ)

☆ST-R9170

  (Di2&油圧DISCブレーキ)

☆ST-R9160

  (タイムトライアル用バーエンド、Di2&ノーマルブレーキ)

☆ST-R9180

  (タイムトライアル用バーエンド、Di2&油圧DISCブレーキ)


の各型番があてられます。


(※ Di2とは、通常ワイヤーをひっぱって操作している「フロント変速、リヤ変速」を、電気モーターを駆動させて行うシマノ社の電子制御シフティングシステムのことである)






今回発表された新製品は他にも、

☆マウンテンバイクコンポ

○XTのDi2バージョン「M8050シリーズ」

○10/11速の新型「SLX」


☆トレッキングバイク用コンポ

○新型XT


☆ロードバイク用コンポ

○ 新型SORA


☆アーバンスポーツの新ラインコンポ

○「METREA」


☆アイパッドやスマートフォンでのカスタマイズを可能にする、Di2用のブルートゥース対応「ワイヤレスユニット」と「新型バッテリー」、アップデートされた「E-TUBE」

などなど、盛りだくさんでした。






他にも、パールイズミさんの展示会、深谷産業さんのメーカー合同展示会もありました。


深谷産業さんの展示会からは、フルモデルチェンジされるミノウラ社の固定ローラーをご紹介します。









3年がかりで開発されたとの事で、実際に乗ってみましたが、静かでスムーズなフィーリングで良かったです。

この新型モデルは、お店に入荷予定で、店頭にてまた詳しくご案内いたします。これまでの「据え付け固定方式」から、自身の重量分だけ負荷装置に押し付ける「自重式」を採用。さらには、ロックピンを入れることで従来の固定式にもできる優れものです。