




本日19日(水曜)は、大阪のテイジンホールにて
『2014ー2015シマノテクニカルセミナー』
に参加してます。
200名規模の大ホールが、関西圏の自転車販売関係者でいっぱいになります。
(中島は、割と空いてる午後の部に参加)
セミナーのメインは、いよいよ市場投入されるMTBコンポーネントの最高峰『M9000シリーズXTR、XTR―Di2』 の技術説明です。
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(※ なお、ご紹介のメーカーセミナーは取引販売店限定の内容の為、一般のお客様は入場できません。また、技術情報のインターネット公開はNGですので、製品特徴を中心にご紹介していきます。)
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こちらは新型XTR M9000シリーズの左側クランクです。
シマノ社のセミナー担当黒川さんからも「コレ紹介してくださいね~o(^-^)o」と言われました。
クランクが以前までの「中空構造」から、もはや「箱型」みたいな、中抜きしたアームにフタしたような構造に変わってます。
白っぽいラインが継ぎ目らしいです。
9000デュラエースと新型XTRのみの技術だとか。
あと、これまでのマウンテンバイクコンポーネントは、「M980」という風に型番の数字が3ケタでしたが、新型XTRは数字が4ケタの9000となっております。


クランクの裏側には「プロトタイプ」の文字と、レーザーで刻印された2次元バーコードがありました。
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☆Di2ディスプレイパネル。
シンクロモード表示、段数、バッテリー残量、Fサスペンションモード表示など。
☆Di2リヤディレーラー
☆最大ギヤ40Tの11速スプロケット
(と1000円札)
大きさを比較するのに、中島の手では分かりにくいので(デカい)、お札を並べてみました。



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「これまでのメカニカルやDi2のシステムとは思考を切り替えてから…」と、シマノの黒川さんからもお話がありましたが、今回登場するXTR―Di2、マウンテンバイク専用電動シフターとして世界初なだけあって、様々な工夫の元に一種独特の設計がなされてます。
顕著に表れているのがこのシフター。おおっぴらに触っていいのは今回からだと思いますが、
(前回のシマノフェスティバルで、本来ダメなところを許可をいただいて操作しております)
以前書きましたように、かなりがっちりした操作感です。
さらに判明したのが、シフターの操作レバーを動かしてみると、シフトアップ側、ダウン側のレバー共に2クリックまで押し込める事が分かりました。
機械式と電動式の良いところをミックスしたようなクリック設定のようで、指の押し込み具合によって、
コマンド1・ ガチッと1クリックで1速アップ(ダウン)
コマンド2・ ガチッガチッと2クリック押し込みで2速アップ(ダウン)
コマンド3・ ガチッガチッ、そのまま押し続けで連続シフトアップ(ダウン)
の3通りの操作が選択できます。
ロード系バイクのシフト操作と違って、ガレ場やダウンヒルなどのハード走行がメインのオフロードにおいて、ハードブレーキしながら~の、ハンドルしっかり持ちなが~らの、体重移動しながら~の、そんな忙しい中での『確実で分かり易いシフト』が求められるマウンテンバイクの世界に、理想的で尚且つ『勝てる』電動シフターが登場したわけですね。
既にその先進性はインプレッション記事などで紹介されてるかもしれませんが、プロライダーによる勝利が伝わり始めている事からも、走破能力向上への寄与は、かなり大きいものに思われます。
XTR―Di2は、今後オフロードの新しい世界を切り開いて行くでしょう。
さてさてさて、
世界を切り開くXTRは凄くいけてますが、いけてないのが中島です。
ピーチ飛行機の帰り便に乗り遅れて、まだ大阪に居たりして…(T_T)。
どうなりますでしょう。o(^-^)o
未だガラケー使って写真撮ったりしてるのが良くないんですかね~、黒川さん。
(※黒川さんはインターネットをパトロールして、技術情報やセミナー動画がモラル違反で投稿されてないか、チェックをしてるらしい…。フューチャーホンと呼んで下さいね)
たぶん大丈夫です。20日(木曜日)は普通に営業致します。
