
昨年(2013)開催分の「ツールドおおすみ」から5か月も経ったところで、
やっと、やっと、
中島の「2013ツールドおおすみ10大事件簿」の記事が完成となります。
レジ前の机に置きっぱなしで懸案になっていたピンクのメモ書きが、やっとこさ役目を解かれます。ご苦労さんでした。
「10大事件簿の後編は?」と、長らく気にされてた方が、もしもいらっしゃいましたら、大変お待たせいたしました。
以下、昨年(2013)11月25日に配信した6位までの記事を(前編)とし、新たに(後編)を追加してお送りいたします。
■前編 ※昨年(2013)11月25日配信分
今年もお世話になりました。
関係スタッフの皆様、サポートの鹿屋体育大学の皆様、応援下さった皆様、本当にありがとうございました!
参加者は過去最高を更新し、さらなる飛躍に期待も大きな「ツールドおおすみ」、私事ですみませんが
中島の「2013ツールドおおすみ10大事件簿」
でまとめてみました。
☆ 中島の2013ツールドおおすみ10大事件簿
第10位
『これ以上望めないくらいの最上の好天気に感謝!』
☆ 降水確率もほぼ0%でした。暑くもなく、寒過ぎず、風もなく、火山灰も降らずで、理想的な好天気でした。
写真がほぼすべて逆光になってますが、天気が良かったので勘弁して下さいませ。

第9位
『あな珍しや。中島が110kmスタートに間に合う』
スタート前は毎年、あちこちバタバタと走り回ってた中島、今年は普通にスタートできました。不思議・・・
まあ、半分は関係者みたいな感覚で、「コースは知ってるし、どうせすぐ追いつくし、トラブル処理はできるし・・・」ということで、お客様ケアをしてるうちに「あらラスタート、まあいいか・・・」、最後尾車が出た後から、ビブの肩ひももかけず、グラブを背中に突っ込んだまま後追い・・・なんてことを毎年やってたのですが…。すみません。正しくスタートしましょう!

第8位
『危な…。ビィンディングシューズ忘れかける』
☆今回は寝る前に準備を終わらせてたのですが、出発前に店の鍵を閉めた時に
「なんとな~く嫌な感じ」
がして荷物を調べたら、入れたはずのシューズが神隠しのごとく見当たらない…。
店の鍵を開け中を見渡すと、入れたはずのシューズがテーブルの上にちょこんとたたずんでいる…。
危ないです。
忘れ物ワースト
1 ボトル
2 シューズ
3 ヘルメット
4 参加証
5 補給食
「バッテリーを充電器の上に置き忘れて・・・」 というのも、そろそろお気を付け下さい・・・。
※出発前チェック表準備してあります。
ご希望の方は中島まで。

第7位
『バララちゃんに出会えず…』
どこかのツールドおおすみパンフレットに、バララちゃんの写真が出てたはずですが、悲しいかな今年は出会えませんでした…。
もしかして、セクバラ中島を避けて…?
2010ツールドおおすみ参考記事
→ おおすみ過去記事

第6位
『中島、橋本英也選手の高速トレインから一人落っこちる…』
☆帰り道の休憩所以降から、鹿屋体大選手が機関車引きする「夢の高速トレイン号」に乗せていただきました。
ましたが、橋本トレインの乗客は、「セカンドウィンドウ」メンバーをはじめ脚のある上級者ばかり…。
平地の異次元走行をしばらく楽しみながら、ほら、やっぱりというか、ちょっとした坂道でもグイグイ行く列車に、中島の心拍計から「終了せよ」のお達しが…。
恥ずかしながら一人だけ
「アディオ~ス… (ちぎれた)」
となったのでありました。
まあ、中切れして迷惑となる前に、早めに後続に道を譲ったあたりは、
「我ながクールに良くやった」
と自画自賛。(ちぎれたくせに…)
中島が上りついたとき、橋本トレインはすでに遠くにかすんでいたのでありました・・・。
心拍計、ワットメーターは、
「はしゃぎたいし、クールでもいたい」
という、わがまま大人の必需品ですから。

(映像ー鹿屋体育大学ホームページよりー橋本英也選手)
活躍のサイクルメーター 「シグマスポーツROX8.1」

■後編 2014年 4月17日 編集
第5位
『開かずのトイレでクリートがすすり泣く・・・』
☆ 橋本選手につき切れした後、ヨレヨレと一人、休憩所に到着。
「トイレトイレは・・・」と人の動きをみると、あ~んな遠くに見えまして。クリートをすすり泣かせながらそぞろ歩きしていくとなんと、トイレに使用不可の張り紙が・・・。
またまた遠いけど、反対側の端っこにトイレらしき建物を発見!
「クリートすすり泣かせサイクリスト軍団」は、海岸沿いにながひょろい休憩所を、端から端に再びそぞろ歩きと・・・。
トイレの建屋に近づくと、手前では「草むらにて解放中」のメンメンのお姿がありまして、「いけませんねえ」とトイレを見ると、こちらも使用不可ですか・・・。
どーかひとつ、よろしくおねがいいたします。
次のトイレポイントにて解放いたしました。


第4位
『そんな、切ない・・・。昼食前に、想定外の「上り」追加が!』
☆ 走行前から皆様にお話ししてたように、体力温存のために(後半の走りでハシャグためにも?)昼食会場から先のロードパークは走らないつもりだったのですが、タイミング悪く昼食会場を通過させられてしまいまして、後半のハシャギ分の脚をロードパークに吸い取られてしまいました。
昼食会場の門前にいらっしゃった係の方は、
「君たち、ロードパークに向かう『足きりタイム』にギリギリ間に合ったよ~!。良かったね~!行ってらっしゃい!」
といった風情(ふぜい)でしたが、当方としては、
「ちがうんだけど・・・」。
内心、「ショートカットでよかったんだけど・・・」というのは、よくあることかもしれません。
結局、100kmコースとしては最終組あたりにて、ひょろひょろと昼食会場入りしたのでありました。
予定と、「ちがうんだけど・・・」 と思いながら・・・。
■10大事件簿ランク外
「鹿屋体育大学 自転車競技部選手 ブランコを漕ぐ! 」

■ 同じくランク外
「コロッケ美味しかったです。サイクリング途中でなければお腹いっぱい食べたかった・・・」



サイクリングの昼食にコロッケ。
微妙に、「ちがうんだけど・・・」と思いながら・・・。
第3位
『大会前日、深夜0時に響くローラー音の意味』
☆ 「ツールドおおすみ」がいよいよ翌朝に迫り、明日は早朝4時起きだというのに、中島は深夜0時過ぎにローラー台に乗って自転車をこいでいました。
その時の体調はいたって普通。「興奮して眠れないから」というものでもないし、そんな前日深夜にヤラカスような調整法など多分無いでしょう。
ただ、大会前にほとんど自転車に乗れず、運動もしていなかった中島はこう考えました。
「明日、お通じが悪いかも・・・」
これは、日ごろの運動不足のまま大会を迎えた時、当日の起床や食事が不規則な上に緊張が重なることからよく経験していた現象でした。
この場合、一番問題なのが、
「食べたものが胃にとどまる感じで、エネルギーの供給不良が起こる」、
つまり、お通じが悪いと、せっかくその朝食べた食事も胃に溜まってしまい、栄養吸収する小腸・大腸に移りにくく、自転車競技で最も重要なエネルギー供給の質が落ちてしまうというわけです。(おそらく・・・中島妄想150%)
「不用意なところでモヨオシテ困る」ということはさほどありません。また、本格的な競技者は、練習不足も便秘も無用な心配と思われます。日ごろ忙しいまま、やっとこさ休日のとれたサイクリストこそ、前日に軽く運動しておきましょう。
自転車に、(ローラー台に)乗って、 「明日のお通じをよくしましょう!」
いろんな方におすすめです・・・。
第2位
『ラスト、バラ園の上りで遭遇した不可解なビープ音とは?』
☆ 鹿屋体大OGの萩原選手には、
「このコルナゴ、なんというモデルですか?」
という、自転車屋さんとしては恥ずかしすぎる質問をしてしまいました。( ■ ランク外事件・・・)
フレームのモデル名表示が分かりにくいとはいえ、萩原選手も、新城選手にしても
コルナゴ最高峰モデル、 「C59に乗ってる」に決まってるじゃないですか。

「え゛~、知らないんですか?」とかいう突込みはなかったので、、コルナゴ取扱店「坂之上サイクルステイション店主 中島」とはバレてないと思いますが・・・。すみません。
事件というのは、そんな萩原さんが我々に合わせてくださって、バラ園の坂を一緒に上って行ったときの話です。
「麻由子ォ、お前、参加者引きちぎって先行っちゃっただろォ、あんまりスピード出すなァ・・・」とは、車でサポート中の鹿屋体大 黒川先生の声。
「出してませんよォ・・・」とつぶやく萩原選手。
しかし、前にも見たことのあるような光景とともに、ちぎれる予感が頭いっぱいに広がります。
すぐ前を行く萩原選手が、カシャカシャ2,3段シフトアップして軽やかなダンシングに変わり、すいすいと漕いで行く・・・。
アタックでもなく、ゆっくりと漕いでるけど着いていけませんから~ (再び、アディオ~ス!)
このとき、萩原選手とりまきの中年男性陣(たぶん)の自転車から、得体のしれない「ピピピピピ…」とか、「ピョロンピヨロン・・・」とか、普段聞いたこともないような変な音があちこちから発生してました。
中島が使用中の「シグマスポーツROX8.1]の場合、年甲斐もなく心拍数が上がりすぎたら、「ピピピピピ・・・・・・」という警告音が出ることになってるようで、この時初めて知りました・・・。
聞きなれないほかの音も、ヨソんちの「止めときなよ、年を考えて!」みたいなもんだったと察します。
「はしゃぎたいけど、クールな大人でもありたい!」
そんな皆さんにもお勧めしたい、心拍計を、ぜひどうぞ。
大学1年生の萩原麻由子さんと。 宮之城 南日本サイクルフェスタにて。

第1位
『鹿屋体育大学自転車競技部に遊んでもらう』
☆ この「2013年ツールドおおすみ」で、自転車競技部員への黒川先生のオファーがどんなものだったか知る由もありませんが、
けっこう体育大生に遊んでもらえて楽しかったです。
かつて、普通のサイクリストを扇風機に、比べて体大生レベルをヘリコプターに例えたことがあります。
シロウトさんのはしゃいだ「仕掛け」に対して、体大生が「反応するはずもない」、というのが例年の風景だったはず・・・。
ところが今年は違いました。
中島の、へなちょこアタックにも(5秒でつぶされました・・・)
脚のあるお客様の逃げにも、体育大生から「ご反応」をいただき、エキサイトな走りを堪能させていただきました。
ラストのバラ園の上りでは、清水都貴プロのアタックに、黒枝選手(だったかな)、さらにうちのお客様の3つどもえの競り合いが始まり、黒川先生のサポートカーが「ベンガベンガ」(みたいに)言いながら追っかけるというシーンもありました。
(※ ベンガベンガ・・・というのはスペインの応援言葉です。黒川センセーが実際、ベンガベンガ言うわけはありません。どこかの国の「アレアレ!」とか、「ガンバガンバ!」みたいなもの)
なかなか出会うことのないシーン、とても楽しかったです。

どうぞどうぞ、今年も楽しめますように。