日頃自転車の安全走行にお務めいただき、どうもありがとうございます。



今回は自転車の交通事故と、それに関連する保険のお話です。


その1、「人対自転車」の場合と

その2、「自転車対自動車」の場合、

2回に分けてお送り致します。





では、■その1

『人(弱者)』対『自転車(強者)』の場合から。






新聞・テレビ等で、「自転車事故の賠償金が…」とした報道をよく耳にするようになりましたが、これらはほぼ、

「自転車が人にぶつかって人身障害を起こした場合」

が中心で、

◇賠償額が数千万円規模と高額

◇自転車側が無保険で賠償が困難

などの特徴があります。


(※もし未だ無保険の方がいらっしゃったら、是非とも自転車関連の保険にご加入されてからのご乗車をお勧め致します)


☆当ブログ内の関連記事

「神戸地裁少5自転車事故」のリンク




自転車が関連する交通事故総数から見ると、「人対自転車」が占める割合はかなり低いものと思われます。

だだ、交通事故の絶対数が減る中で増加しているという特殊性と、大変御不幸なケースが少なくない事などから、社会問題の一つとして取り上げられるに至っております。



さてさて、物事にはなんでも、明暗あるという事は世の常であります。



プロのサイクルレースで、華々しい勝者に対比して落車リタイアの選手があるように、私たちが日頃サイクリングを楽しむ時にも、表裏一体の『リスク』がある事も忘れてはなりません。



私心ですが、保険に入るという事は、

「リスクと謙虚に付き合う」

という事だと思うわけです。それは同時に、起こりうる危険をあらかじめ予測し、未知なる不幸の連鎖・拡大を限りなく減らしていく努力でもあると考えます。


つまりは、保険をおろそかにしない運転者たれば、事故を起こしにくいと言えるでしょう。




逆に、悲しいかな、リスクや保険への無関心はそのまま、危険予測ができていないことを表しており、不幸な事故ばかりならず、賠償能力の欠如による2重被害まで起こしかねないのであります。







私心ですが、

(基本的に私心中心のブログですが・・・・)



保険は、相互互助であるべきだと思うわけです。

お店では日ごろお話ししていることですが、

「掛け捨ての保険を払い続け、一生事故に合わないのが一番いい。保険料は、必要な方々への寄付と考える。」

という事です。


「リスク」のお勉強代が、困ってる方々への寄付になるという、一石二鳥なイリュージョンですね。


 

なんだか保険屋さんの営業マンみたいになってしまいましたが、そうではありませんので、以下を付け加えておきましょう。



極論を言うと保険は、


「自分のため」というよりも、


「損害を負われたお相手に必要十分な補償をする」、


そのためにこそあってほしい。




ともすれば、保険料の低価格競争や、『事故(自己?)対応満足度のパーセンテージ』等ばかりにスポットが行きがちな保険ですが、それでは「被害者側の満足度」とか飛ばされてしまう感じもあって
、どうなんでしょうね・・・と思ったりもしています。




保険業界のことは分かりませんけど、自転車業界に限って言えば、


「それ、よしたほうがいい・・・」


な安物、かなり出回っています・・・・・


私心ですが・・・・・・・・・・。






やっぱり、プレミアム保険のプシュ記事みたいになってしまいましたね。すみません。


中島が加入している保険です。参考までに。


  
  ・ 自家用車任意保険オプション 「日常生活賠償特約」   オプション料 月々3~400円

                    日常事故の対人対物賠償責任を補償


  ・ TSマーク  対人補償 最高2000万円

           入院 一律 10万円


  ・ 日本サイクリング協会 会員保険 対人・傷害 (3月末まで)



  ・ 国民健康保険



ちなみに、自家用車の任意保険は、万が一の時の対応を考えて、個人代理店を通して加入契約をしております。




おつきあいくださいまして、どうもありがとうございました。当店のお客様はすでに大丈夫と思いますが、よろしかったら周囲の皆様にも良いご拡散をいただければ幸いです。



       



   (次回、その2へ続きます。)