□写真 1枚目

シマノフェスティバル会場


□写真 2枚目

シマノフェスティバルと言えばこの方。シマノメカニックの重鎮、黒川さんの新製品プレゼンテーションです。

□写真 3枚目

新型コンポの特徴にとってもお詳しかった(当然ですが…)、熊本出身の原田係長と。
撮影協力:モンタナ 槍(やり)さん

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毎度当店のブログを御覧下さいまして、どうもありがとうございます。

昨日から大阪に入りまして、市内の各地で開かれている各メーカーの2014シーズン展示会を巡っております。


本日は「シマノフェスティバル」に行ってきました。

シマノフェスティバルというのは、皆様もご存知の世界最大の自転車パーツメーカー「シマノ社」が、毎年販売店向けに開催してる新製品の発表展示会です。


西日本の自転車屋さん達がともかく大勢集まる、国内最大規模の展示会とも言えるものです。

とっても濃い内容なのは相変わらずでして、

(自転車屋さんも毎年必死に付いていくわけですが…)

今回はトピックスとして簡単にご紹介します。


☆中江部長から、昨年に比べて、パーツのグレードアップを希望されるお客様が増えていらっしゃる旨のお話がありました。


☆MTBレクレーションコンポの「アルタス」が、リヤ変速9速に進化します。


☆マウンテンバイクのホイール径が、26インチから29や27.5インチに拡大しつつある事に合わせて、

(※ホイール径が大きくなった分、ギヤ比が高速寄りになり過ぎる)

クランクに「コンパクトトリプル」という発想で、40ー30ー22の小さめギヤ板が付いたものが登場します。(XT、SLX、DEORE)


☆その名前に、シマノ社MTBコンポーネントの伝統を受け継いでいる

「DEORE」

がフルモデルチェンジします。
上位機種の高性能を受け継いだハイコストパフォーマンスコンポのリニューアルです。


XTRの油圧DISCブレーキラインナップに、さらに軽量化されたレバーやキャリパー、「アイステクノロジーフリーザー」に進化したローターが加わります。


急拡大中のMTB27.5インチ専用で、フロント15mmスルーアクスル対応のホイールが、XTとDEOREのグレードで計2機種新登場します。


☆軽い装着で好評のビンディングペダル「クリッカー」シリーズに、要望の多かった片面SPD裏面フラットのPD-420が新登場します。


☆ ロードコンポーネント2300シリーズが、新たにクラリティ(清涼などの意味)を語源とする

「クラリス」

の名称で展開。STIレバーも親指操作レバーから、ティアグラと同じ2本レバータイプとして、全体にグレード感のあるローコストコンポに仕上がってます。


☆ 11速対応ロードホイールが更に拡充、普及グレードのRSー11、RSー31が発売されます。

☆105グレードのペダルに、カーボンのPD―5700ーC、コンポジット材のPD―R550が加わります。


ロード用の油圧DISCブレーキは、マウンテンバイクやシクロクロス系の延長としてではなく、純然なロードレーサーへのマッチングを考慮したパフォーマンスを持って登場します。


☆「アルテグラ」とは、アルティメイトとインテグラルをあわせた造語。アルテグラが新型の6800シリーズに進化しました。



…と、内容盛りだくさんでした。

益々充実していく展開に、今後の市場が楽しみなところです。

どうもありがとうございました。