


本日の定休日は、たまってるお仕事にはフタをしまして、県内某所にてゆっくり静養しました。
1日入浴券が1000円、三回も温泉に浸かり、静かなお部屋でお茶などいただいて、座布団を並べて昼寝しました。
(浜辺で、昆布を敷いて横たわるトドな感じです…)
定休日に早起きして、
『さぁ、カンパのEPSとシマノDi2の徹底比較サイクリングだぁ!ー』
…ほどの満充電には今しばらくお待ち下さいませ。すみません。
(機材は双方ともバッチリですが、中島がですね…)
ひさびさに出かけた鹿児島市の繁華街『天文館』で、路面に書かれた気の利いたペイントを取材しました。
「自転車の走行は左側だよ~」
と誘導するペイントが書かれてます。
効果はどの位出てるのか?、大変興味がありますが、本日は雨天のため、傘さし運転の言語道断自転車が歩道をうろちょろ…
参考になりません。
道路に書いてあげないとルールを守れない、未成熟な自転車利用者にとっては必要になっていく事でしょう。
ところで、
「最近増えてる、路側帯を逆走するケシカラン自転車に対しても、このペイントをドシドシ書けば役立つんじゃないの?」
という考え、出てきて当然と思いますが、ちょっとややこしい話ですけど、
実は、「路側帯を走る自転車は左側通行だぁ!」・・・と、大々的に言えない微妙な理由があるわけですね。
このペイントも、よく見ると路側帯ではなく白線から中の「車道」に書いてあります。
「路側帯」は、我々スポーツ自転車ユーザーがよく通行する場所で、普通大多数が当たり前に左側通行で、そこに右側通行で逆走して来る自転車なんてトンデモナイ不届き者!…
と、普通考えがちですが、怖い事に実は、路側帯の進行方向については法律上の制約が無いままになっている現状にあります。簡単に言うと、「路側帯」は歩道の扱いなので、自転車で右側通行しても合法っつうことですね。
(※合法ドラ★グじゃないですが、路側帯の逆走は大変危険ですので絶対ダメです)
路側帯を自転車乗りのうちの「上級者」達だけが走ってたうちは、取り締まる側も取り締まられる側も「そんなの左側通行に決まってるジャン」という、結果オーライの思い込みだけで、そこについての法律のウンヌンはウヤムヤでも問題なかったのですが・・・。
さすがに、無秩序に自転車を利用する人達にまで「車道走ってもいいよ・・・」と案内してからは問題が噴出しました。まあ、当局もこの辺は見越してのことでしょうから、良い自転車環境が整いつつあることに期待することにします。
今国会での成立を目指す改正道路交通法では、路側帯は左側走行のみとなり、右側通行は法律違反となります。そのあかつきには、「自転車は左側走行」の案内ペイントが、全国の路側帯に書き込まれて行くことでしょう。
ルールが広く浸透するまでは、やはりある程度の時間は必要でしょう。皆様におかれまして当面は、「向こうから逆走自転車が突っ込んでくるかも・・・(特に夜間の無灯火車両には警戒を)」の、積極的な「事故予防運転」を心がけていただき、末永く自転車をご利用いただければ幸いに思います。