大変お待たせ致しました。


やや遅ればせながらですが、アルテグラDi2のアップデート対応を開始します。


今回のバージョンアップでは、新型9070デュラエースで採用された多段の一気変速が、アルテグラDi2でも出来るようになります。

(残念ながら、11速化は未対応のままです)


☆ シフトスイッチの長押しで多段変速できるようになり、一気シフトの数を「2段階まで」、「3段階まで」、「無制限」の3つから選べます。

☆ 多段変速のスピードが「ベリースロー」から「ベリーハイスピード」まで、5段階で選べます。


☆ 昨年12月にシマノ社のホームページで公開されました。


☆ 店内の2台のアルテグラDi2をバージョンアップして、一方を

「一気変速3段階まで・ノーマルスピード」、

もう一方を「(変速数)無制限・ベリーハイスピード」に設計しました。

余裕ができたら比較試乗してみます。


★ すでにバージョンアップされた方の情報で一部、

「(一気変速を)ベリーハイスピードに設定したら、通常の(一段階)シフトも速くなった。(キレが良くなった)」


とされていますが、
中島の見解は、

「一気変速のスピード設定に関わらず、一段階の変速スピード(キレ)は一定で、気のせいなのでは?」

です。

ベリーハイスピードにしても、ベリースローにしても、通常変速のモーター音が一定のようです。


ちなみに、ベリーハイスピードで10段一気変速するのと、人間のお手てでスイッチを

「アタタタタ…」

とやって一気シフトするのと、同タイムぐらいです。「アタタタタ」が微妙に早いような気もしますが…。


まあ、いずれシマノ社からテクニカルな説明があることでしょう。


☆ 当店でアルテグラDi2を組まれたお客様には、無料でバージョンアップ作業をしております。(10分程度)


★ 申し訳ございませんが、7970デュラエースDi2は、今回のバージョンアップには対応できません。


よろしくお願い致します。










そして、シマノ社から提供された、電動シフト用ソフトウェアにはこんな画面が…(写真)


シマノ社の電動シフトDi2は、ロード用とコンフォート用はすでに世に出ていますが、MTB(マンテンバイク)用は未だ発表されてません。


電動MTBコンポを出す気満々の画面という事ですね。

(*^o^*)












バージョンアップされて出動を待ちわびる、2台のアルテグラDi2バイク。

(乗り手が出張で出動してるから、ちょっと待って下さいね。)




☆ プチ情報

『シフトスイッチのミスタッチ対策のお話』

シマノ社の電動シフト、動作自体は確実で極上、一般に「ミスシフト」は無いとされてます。

ところが、シフトスイッチが縦2列に仲良く並んでるもんですから、特に右側シフトは人間が押し間違えて、ギヤを軽くするつもりが重くしちゃったりする、「ミスタッチ」とでも言える動作が発生しがちだったりします。


続きはまた今度…


少し寝て、大阪展示会に向かいます。