

モンベル本社前の歩道に、赤色レンガで色分けされた自転車道が設置されてます…、
が、歩いてみると、自転車がおっかなくて落ち着かないです。
★★★
中島が考えた落ち着かない理由
★自転車が結構な勢いで走ってる(走行スペースが与えられて移動速度が上がっている?)
★人と自転車の分離が不十分(地面の色分けのみなので、結果、雑多な人と人の間を自転車がすり抜けて走ってる!)
★歩道上の狭い自転車走行帯が、一方通行でなく対面通行になってる(現在の道交法では違反にならない…)
と言いますか、自転車が好き勝手に歩行者の間をすり抜けて走ってますが。
と、成功してるとは言いづらい状況ですね・・・。
これは、
『同じ空間内で、人と自転車を地面の色分けのみで区分けした結果、目的通りに双方が分離するほどに(自転車のスピードが上がるから)、かえって危険になる』
というパラドックスですね。残念ですね…。
まあ単純に、『分けない方が良い』わけでもなく、どうにかしないといけないのは確かなのですが・・・。
お次は、ちょっとシャレのキツい映像です。ごめんなさい。
( ̄∀ ̄)
自転車走行レーンを埋め尽くす、いただけない自転車たち。

こんどは(悪い意味で)お馴染みの違反行為ですね…。どこでも良く目にするいやな光景ですが、短い時間に十分すぎる不良サンプルが・・・。
( ̄∀ ̄)
ちなみに、赤色ゾーンが自転車走行帯、二人乗りや携帯片手運転は違反行為です。




この一帯の自転車走行帯について、ちょっと、
「掘り下げて」
考えてみましょう。
写真上から自転車レーン上にある、
□街灯用の管理フタ
□NTT線 地下埋設有りの表示
□電力線 地下埋設有り表示
□電柱の無いすっきりした街並み
・・・・・・・




つまりは、
『空中を張り巡らされた電線類を地中埋設にするため』
広い歩道の一部を利用しつつ、どうせなら埋め戻した後はちょうど幅も程良いので、
『色変えて自転車レーン作ったらイイ感じじゃない?』
『ナイスアイデア!』…といった感じゃなかったろうかと。
(すみません。勝手に脚色してます。)
電線類を入れて、再び埋めた自転車レーン側の歩道が微妙に凹んでて、ぼやっと歩いてると、ボウリングのガーターみたいに自転車レーン側に流されてしまいます。
綺麗なお嬢さんに見とれて歩いてたりすると、後ろから鎌鼬(カマイタチ)のように自転車がビュッ!とすり抜けてきて、ときめきから一転、不愉快なドキドキで満たされます。
すみません。ちょっと悪く書きましたが、工事して3~5年かそれ以上経ってるとして、大阪市の都市作りへのチャレンジにはエールを送りたいです。
日本での、
『自転車を生かせる街づくり』
は簡単ではなく、まだまだ沢山の議論や検証が必要でしょう。
この一帯でトライした自転車レーンの出来た事、出来なかった事を、また、良かった事、良くなかった事をしっかりと検証して、次代の都市作りに生かしていって欲しいです。