花香る風が心地よい季節になりました。


今回は『気ままな風』と、『相対的自転車乗り』について掘り下げてみましょう。



時に爽やかな風もあれば、勘弁してほしいほどの痛烈な向かい風も、まあ、よくよく感じるのが自転車ですね。。。



世間が単調な無風の時でも、自転車で漕ぎ出せば不思議な風を楽しめるし、あるいは向かい風に行く手を阻(はば)まれる事もあるでしょう。



向かい風が吹く時はジッとしてるとか、タンポポの綿毛のようにフワフワ流されていくのもまた、一興というやつでしょうか。悪くないと思います。



と、口では言いつつ、仮面ライダー世代としては(※初代はベルトにミニ風車が付いてて風がエネルギーだったんです…)、

「ゴウ、ゴウ、レッツゴー!」

なんて口ずさみながら風に向かってたりする自分がいじらしかったりするわけです。



こちらは『風』ではありませんが、『大ケガ』に挫折しなかった場面で、1992~1995年に少年チャンピオン誌で連載された曽田正人さんの『シャカリキ!』から転載させていただきました。


「もう一度、この坂に挑戦できる!」


ご本人も大ケガの経験がある別府史之プロの愛読書ともされてます。



別に向かわなくてもいいのですが、向かってみると意外と楽しいのかもしれない…。

風であり、坂道であり、アクシデントであり…。

あるいは、向かう相手が、ただ平凡なだけの自分自身であり…と…。








とかなんとか言いながらですね、まあ、なんの事は無い、

中島が久~しぶりに坂を上ったら、へなちょこな走りでやたら時間がかかったけども、そんな自分が、ちょっといじらしかったと、なんてお話でして…。



ホント、すみませんです。



ともあれ、自転車乗りとしては、

風だか坂だか自分だかに、向かう気持ちを持ち続けられる、あるいは、ちょっと休んだ後でも、復活する気持ちを思い出せる、そんな


『ずっとチャレンジャー』


な人でありたいな、と思ったのです。



おわり。