2月6日付けの朝刊に(写真の記事は南日本新聞24面より)、

「飲酒後に頭部外傷を受け、直後の精密検査で異常が無くても、半日後に脳浮腫で急死する」


というケースについて詳しく触れてあります。



タンパク質が関係するという内容の中で、

『ラットの実験では、軽度の脳挫傷で通常は死に至らないものに、アルコールを与えると半数が死亡する』

というショッキングな事実が明かされております。



飲酒後は歩いていてもフラつくものです。

仲間との楽しい交流や一時の開放感に華を添えるお酒の効能は良しとして、バランスが命の自転車とは絶対に組み合わせるべきではありません。


飲んで自転車に乗った経験者に、転倒について尋ねたら、


全員が全員、ふらついて転倒した、あるいは何かしら衝突した、と答えられてゾッとしました。

(血まみれで帰った例も数件聞きました…)

『自転車だから』とか、『夜風で冷やそう』とかの間違った判断は重大な悲しみにつながります。


アルコールの巡りは、飲んだ直後より少し遅れてピークが来る事、ペダリングによる血流上昇で酔いが急激に進む事など、ナメてかかるほどに恐ろしい結末に向かってしまいます。


車での飲酒運転は、全くもって反社会的との認識が広まってきました。


残念ながら、一般自転車の世界では、飲み屋さんまでの移動手段に利用されるケースをいまだに見受けます。


自転車の特性を理解し、モラル意識の高い我々スポーツバイクユーザーとしては、まずは自ら、

『自転車も飲酒運転は絶対ダメ!』

を実行して行こうではありませんか。



少しキツい内容になって申し訳ありませんでした。



私達の周りから、今後悲しい事故が起こりませんように。


どうか皆様、ご安全に!
o(^-^)o