


かつて大学受験を「共通一次試験」なるもので迎え、無気力世代と呼ばれた「新人類」達も、こんな風に古びました。流行の「あらふぉー」からはみ出しそうな49才中島です。
皆様お元気でしょうか。
たまには、自転車業界を「スパァーッ!」と切るような記事も…という事で、新しいカテゴリーを追加しました。いかがでしょうか…
新人類はさておき、デジタル時計やCDが世に出る前は、LPレコードなどの事を仰々しく「アナログ」なんて言う事はありませんでした。
話は飛んで、日本で「ターボ」装着の乗用車第一号は日産自動車のセドリックだったでしょうか。
後に発売されたスカイラインターボの方が印象深いですが。
(違ったらすみません…)
で、その後大ブームとなる、空気を無理やりエンジンに押し込む「ターボ」に対して、それまでの普通に空気を吸い込むエンジンを表す「ノーマルアスピレーション」(N.A.)
なる言葉が登場しました。
さて本題です。
今後自転車業界では、モーターで切替を動作させる電動シフトがブームとなるでしょう。
その中で、これまで普通だった「手で引っ張って切り替えをする動作」を、便宜上分けて呼ばなければならなくなります。
「アナログ」とか、「N.A.」とかのような、それまでなじみの無かった新しい言葉が登場するでしょう。
中島は勝手に、
『それはN.I.だ!(ノーマルインデックス)』
と予測します。
(先に言ったモン勝ちみたいなものですが)
シマノ社が先鞭をつけた電動シフトは「Di2(デジタル・インテグレイテッド・インテリジェンス)」と呼ばれています。
デジタルと言っても、動作自体は機械的・連続的なアナログな動きをするわけで、マイコン制御がデジタルという事ですね。デジタル的なクリック感を表す「インデックス」を「I」の意味に当ててないところはさすがです。
N.I.と呼ぶ場合のIには、インスピレーション(直感的)を当ててもいいでしょう。
ノーマル・インデックス・インスピレーション・インテリジェンスで「Ni3」…
これは止して下さい。
今後、雑誌のタイトルなどで、
『N.I.対決。デュラエースVSレコード!』 、 『N.I.名作シリーズ7800特集』
なんてのも、ありがちになるのでしょう。
その言葉がNIかどうかは分かりませんが、メーカー社内では既に、区分けされた表現の言葉が存在するのではないでしょうか。
その存在確率は、UFO並みと申しておきましょう。
ところで、毎度のごとく突拍子ですが、男性心理とは実にアナログなのではないでしょうか。
自身が他人と比べられて優劣つけられる事に一喜一憂しながら、ちょっとでもいい方を選びたがる。
「ティアグラで速いのがカッコイいんだぁ~」としながらも、微妙に105が気になる…。
女性の皆様にはお手数おかけしますが、そんな男性パートナーの前で、他の男性を誉めたりした後は、『でもアナタが一番!』という表現だけは忘れないで下さいませ。
アナログ思考の男子諸君は、微妙な優劣に弱いものなのです。「一番!」と呼ばれた男子は、充電の効いた電動シフトのように、カチャカチャと機嫌よく動いてくれることでしょう。
で、欲を言いますと、「デュラエース」とか「レコード」とか、訳のわかんないものに憧れる男子心理にもご理解いただけましたら、自転車屋さん的にも幸いに思います。
さて、女性の心理が「デジタル」なのか、「アナログ」なのか、いまだに分かっておらない男が、朝までかかってブログをしたためたりしております。
誰か教えてください~。
(3000文字超の締めがこんなんで、ホントにごめんなさい。)
お付き合いありがとうございました。
(≧∇≦)