□ 6月26日(日曜日)早朝開催です。


鹿児島大学ルネッサンスアカデミー(社会人研究室)では、鹿児島の活性化について様々な研究グループが活動しています。


今回は自転車をテーマに研究を進めるグループの企画で、鹿児島市の中心部から南ルート(脇田公園~荒田~天文館公園)と、西ルート(鹿児島アリーナ~西田~パース通り~天文館公園)を、それぞれ自転車で走ってみようというものです。




ハンヤ祭りとの合同企画でもありまして、到着地ははんや祭り会場の天文館公園です。






マナーのポイントは、「左側通行」、「2段階右折」、「歩行者優先」、「停止の声掛け」などの簡単なものですので、


日ごろ、マナー走行にご興味をお持ちの皆様のふるってのご参加をお待ちしております。






鹿児島市で通勤通学で良く利用されている、谷山方面からの市電沿いの旧国道ルートと、伊敷方面からの甲突川沿いの2ルート設定です。



☆ 主催の鹿児島大学ルネッサンスアカデミーさんの紹介ページを左ワク下の「ブックマーク1」に入れました。

  



 ☆ 開催要項、コース図、申込書が出てくるページを「ブックマーク2」に入れました。




 ☆ こちら、コースの詳細が出てくる、自転車乗りにはちょっと便利なページです。

   ※ すいません、こちらのアドレスをコピーしてお使い下さい・・・。


http://www.bicyclemap.net/map/mymap.php?mid=8275&z=13&ll=31.576058,130.548364






□ 時間

早朝6時30分受付開始


□ マナー走行ができる方は無料です。
(子ども達の前を走っていただきます)

□ 体験走行希望の方々は参加費1000円です。ハンヤ祭りのTシャツがもらえます。中学生以上。小学生は保護者同伴、ヘルメット着用で。


□ 旧国道ルートの集合場所は「脇田公園」です。


□ 甲突川沿いルートの集合場所は鹿児島アリーナ前です。


いずれも6kmと距離は短いですが、市内の自転車走行事情を見るのに丁度良い距離で、一部新設の自転車道を走行します。


8時過ぎ位にハンヤ祭り会場の天文館公園に到着予定。


天文館公園への両ルート参加者集結後、安全走行についてのレクチャーもあります。


申込みお問い合わせは当店まで。

TEL099 263 0011




☆☆☆☆以下、マナー走行指導要領  試案









   鹿児島市自転車商連絡会資料     23年6月24日 (第一案) No.1                   

一般路における自転車の交通マナー走行指導要領(対象 中学生以上または保護者向け)


□ 基本理念

一般的に、街中における自転車の安全で効率的な走行空間は確保されていない現状にある。近年設置されている自転車道は試験的なモデルケースであったり、自転車で走りやすい区間も、交差点の通過や右左折が必要となった時点で交通法規上・マナー上・安全上・利便上などがお互いに矛盾する形で絡み合い、正確な指導となると困難を極めることになる。

マナー走行の発信としては、自身の安全や他の通行者(歩行者・4輪の車両等)の妨げにならないかを優先的に配慮することとし、各ケースにおける走行方法の1パターンを示すといった位置づけにして、参加者にも各自の日頃の走行スピードや移動パターンに見合った走行レーン・通過パターンを考えてもらう機会を作ることで、各人が単独で走行する場合においても安全でマナーの良い走行が実現できることを期待するものである。




□ 安全管理面での注意点

① 主催者責任・参加者の自己責任について
走行上の安全確保において、主催者・先導者は細心の注意を払うべきであるが、同時にあくまでも参加者各自の自己責任によるところが大きい旨を伝え、主催者の案内や先導者等の誘導は安全が担保されているわけではなく、たとえば交差点の通過、対向自転車の往来、路面の障害、その他突発的な出来事の発生は不可避であり、その局面における危険回避の責任が各人にある事をしっかり認識してもらうことは非常に重要である。

例1. 交差点で先導者がスタートした後、後続が交差点に進入する前に信号が変わった
例2. 隊列の途中に側道から猫が飛びだしてきた
例3. 前走者がバランスを崩しかけ、不用意に急停止した
例4. 前走者が蛇行したと思ったら、路面に大きな穴が開いていた。
例5. 右側通行の自転車が正面から対向してきた。


② ルート選択のケースバイケースと安全なルート選択の発想
参加者には先導者のルート選択に従ってもらうのであるが、交差点の通過方法などは様々なケースが考えられるわけで、先導者のルート案内はその一例に過ぎない。通行方法などは一義的に決めつけるのではなく、参加者からの意見やアイデアを聞く機会を設け、参加者個々の安全意識の高揚をはかる。



③ ペースを低いほうに合わす                       No.2
参加者の年齢、使用自転車、経験、技量、装備などは様々であり、一口に自転車といってもその多様性は実に幅が広いわけで、ルートの選択・交差点の通過方法などにおいては、もっとも技量の低い参加者においても恐怖を感じない走行方法であることが望ましい。
                                   
例1. 小学生、高齢者が中心の場合、歩道(または歩行者用路側帯)中心の走行も考えられる。
例2. 買い物用一般車の常用速度域は5Km/hから10数km/h前後であるが、競技用スポーツ車両においては30km/hを保った巡航も可能と、幅が広い。
例3. たとえば尾灯を装備しない自転車での夜間車道走行は、車から見落とされがちで非常に危険である。車との速度差も大きいことから、追突のリスクは極めて大きい。歩行者最優先や走行マナーを守ることを前提に、歩道走行も間違いではないと伝える。



④ 予備調査

天候、路面状況、参加人数、曜日、時間帯、道路工事、通行量など、走行環境を左右する事案についての予備調査を行い、参加者への通達など、危険防止に努める。



⑤ 誘導者の役割
よく一般のイベント走行などでは、誘導員が一時停止場所を通過させてしまうケースが見受けられ、法規上好ましいことではない。分岐点などに立つ誘導者は、周囲の安全確認に努めつつ、進行可能かどうかの判断は各参加者が自身で確認するよう指示し、誘導者は正確な確認ができているかどうかを監視、注意する。



⑥ その他、様々な対応については一般のサイクリング大会などのマニュアルに準じる。





□ 実走行上の注意



A スタート前

※ 交通ルールの細かい説明は、時間がある場合には行う。参加者には事前に自転車の取扱い説明書などで確認してもらってもよい。集団の隊列走行時における注意点を主に説明する。「車間距離保持」、「不要な急停車禁止(特に子供にありがち)」、「並走の禁止」、「動作を声に出して後方へ伝達する(余裕があれば後方確認とハンドサイン)」など。全員で声出しの練習をしてもよい。「スタートします」、「止まります」、「左曲がります」、「対向車来ます」「(後方から)車来ます」、「歩道入ります」、「車道出ます」、「歩行者、減速します」他。


                                    No.3
  (スタート前説明具体例)  ○挨拶○目的説明○ルート及びタイムスケジュール○安全確認や危険回避は各自で確実に行うこと、自己責任であることの説明○当日の特殊事情、雨(スリップ注意)、道路工事個所、路面の穴ぼこなどの注意○集団走行の注意点○交差点の通過方法として本日は一例を示しますので、皆様のご意見を後程いただけますか○停車時の声だし「止まります」と、余裕がある場合の後方確認とハンドサインの出し方について○実走上の注意として、「左側通行」、「踏切は降りて押してわたる」、「右折は2段階右折をする」、「横断歩道は自転車横断帯を渡る。横断帯がない場合は、歩行者や車に十分注意して安全な通行をする。○小学生参加者と保護者の確認○「止まります」、「左曲がります」など、全員で声出しの練習○この機会に良いマナーとスマートな走りをマスターして、皆のお手本になってください



B. 隊列の配置例



1、先回り誘導者 2、先回り誘導者(3、ルート案内人)4、先導責任者 5、一般参加者 6、一般参加者 7、小学生、保護者 9、小学生、保護者  以降、一般参加者、自転車誘導者を順次配置 

 ☆最後尾前 自転車誘導者1名(遅れる参加者がある場合、そのケア及び連絡係)

 ☆最後尾1名(遅れる参加者は自転車誘導者に任せて、本隊の最後尾を務める)



※ 先導責任者のやや後方、前よりの中盤あたりが安全と思われるので、小学生をそこに配置。先導責任者は様子を見ながらペースを作る。小学生は走行が不規則だったり、極端に遅れることなどが予測されるので、保護者を直後に配置する。全体走行に影響がある場合は、自転車誘導者1、2名の案内をつけ、別隊としてゆっくり走行してもらう。



  パンク等の故障があった場合、自転車誘導者1、2名が残り自動車スタッフへ連絡、修理・回収等の対応。



  事故、転倒などで怪我人が発生した場合、怪我人の保護、周囲の安全の確保、主催責任者・警察等への連絡、病院への搬送など、しかるべき処置を速やかに行う。誘導責任者、先導責任者は状況を見極め、主催責任者と話し合って走行の続行、停止又は引き返しを判断する。








C. 実走                                No4
  
・車道の左端を一列で走行。停止時、先導者はハンドサイン、「止まります」の合図。
参加者は後ろの人に「止まります」と順次合図していく。         

・右側通行の自転車が対向してくる恐れあり。「対向車来ます」の合図を送る。

・安全上、歩道走行する場合「歩道入ります」の合図を送る。

 ・進行前方の横断歩道で歩行者が横断待ちをしている場合、停止して進路を譲る。ただし、モータバイクや車が脇を追い越して行って歩行者とぶつかる可能性もあるので、周囲の安全には十分配慮する。
 
 ・横断歩道に自転車横断帯がない場合や、複雑な交差点においては、自転車を降りて押し
  て横断する場合もある。

 ・歩道上において、又は狭い通路で歩行者と離合する場合、歩行者が恐怖を感じない安全な速度まで減速し、「すいません」あるいは「おはようございます」など、ひと声かけていくことが望ましい。




 
 その他

 ・スタート前余裕があれば、小学生のヘルメットについて、目深やアミダ被りなど、間違った被り方になっていないかチェックする。

 ・雨天時、路面がぬれている場合、マンホールのふた・側溝の金網・歩道の点字ブロックなど、タイヤが異常にスリップする場合があり、危険が増えることについて説明をする。

 ・自転車の有効活用を考えた場合、どんな交差点の構造や、歩道などを含めた街づくりの在り方が良いのかなど、自転車が楽しめる街づくりに思いをはせてもらう。


                  以上