
地域の交通安全教室へ行ってきました。
保護者向けにバタバタと作った資料を紹介します。
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「サンダルはいたら乗らない子」
(ここにサンダルを履いた野良猫の漫画)
■ 自転車のてんけんをしたら、「サンダルはいたら乗らない子」でチェックしよう!
■ ヘルメットは約束(やくそく)のしるし。ルールーを守って安全運転(あんぜんうんてん)。
自転車クイズ
だい1問 「ブレーキの線がかたほう切れた!すぐに自転車やさんに乗っていって、なおしてもらった。」 ○ですか? ×ですか?
だい2問 「自転車はだれが組み立てていますか?修理はだれがしますか?」
保護者の皆様へ
自転車は、ルールを守って使えば大変楽しい乗り物です。ただし、車両としての責任は多岐にわたり、また、他人への損害を重く求められる事もあります。子供たちの安全のためにも、日ごろから交通教育を心がけていただくよう御願い申し上げます。
◎ 小学生のヘルメット装着は、子供達への安全喚起に大変有効です。校区内で、また地域内の保護者と先生方との話し合いで、早いうちに全員装着をご検討下さい。
◎ 注意できる範囲内で結構ですので、子供達のルール違反(二人乗り、無灯火、ヘッドホン、ヘルメット未装着、無謀運転等)に注意をしてあげて下さい。
◎ 今一度、自転車の取扱説明書を子供達と一緒にお読み下さい。説明書に無い箇所を分解・調整するのは大変危険ですのでお控えくださるよう御願い致します。
◎ 自転車は購入店で定期的に(1年に1回)点検いただくよう御願い致します。(販売者は、自転車の点検・修理業務に務めなければならない事が法律で定められています。)
◎ ブレーキワイヤーは、メーカーの説明では2年に1回の交換が推奨されています。様々な使用条件、整備状況で簡単に切れることが有り得るとご理解下さい。
◎ ブレーキワイヤーの交換は1本1000円程度、調整は500円程度です。(目安)
◎ 現在、品質上十分なレベルに達していない安売り車がかなりの量出回っています。子供達には、現所有の自転車を大切に扱うよう指導していただきつつ、次回ご購入時には「BAAマーク」(新しい品質基準)のついた自転車をご検討下さい。
◎ 自転車の故障は、子供達の扱いによるものではない場合が多いです。ネジの締め付け不足などの整備不良によるもの、異物を踏んでのパンクなどの確率的なもの(年一回くらい)などが原因だったりします。「乗り方が悪いから」とするのは、子供達に不信を生む場合もあります。どういう状況で故障したかをよく聞いてあげると良いと思います。
◎ 鍵をしていなかったり、不十分な鍵の使用等での自転車盗難が増えております。現在、防犯対策で鍵を2系統かける「2重ロック」が推奨されています。太目のワイヤー錠などを併用されるよう、また、ご自宅で、あるいは少しの間はなれるときも必ず鍵をかけてください。
◎ 防犯登録は自転車使用者の義務となっております。有効期限が7年から12年に延長されました。使用者は必ず防犯登録を御願いします。(未登録者車は窃盗品と見られる場合もありますのでご注意下さい)
◎ 子供達には自転車を通じて物の大切さを教えていただければ幸いに思います。点検が終わったら、自分の自転車を掃除させるのも良い勉強になるかと思います。
自転車安全教育特別指導員 中島 修