2日間の小学校自転車安全教室が終了しました。


熱心に取り組まれた先生方、保護者の皆様、そして真剣に聞いてくれた生徒さん達に感謝です。


(※画像はありません。映像は作成した資料です)


自転車の指導をする時、点検箇所を表す語呂合わせで、古くからこんなのがあります。


『ぶたはしゃべる』。


順に「ぶ」はブレーキ、「た」はタイヤ、「は」は反射板、「しゃ」は車体またはサドル、「べる」はベルという事ですね。


中島はこれに加えて

ベルの後に、

『らん』でランプ(ライト)」、

『か』で「カギ」、

『も』で「持ち上げて落として全体のがたつきをみる」

とする、

『ぶたはしゃべらんかも』


というのも提唱してます。



今回は、出来れば点検作業が『上から下へ』 とつながるよう、新しい語呂合わせを考えてみました。


『サンダルはいたら乗らない子』。(映像)


「乗らない子」は付け足しで、漫画の「ノラネコ」とシャレてますが重要ではありません。


「サンダルはいたら」で、自転車点検の主要箇所を思い出してもらいます。


皆様もご想像いかがでしょうか。


下の方から、「ら」がライト、「た」がタイヤというのは思い当たっていただけますでしょうか。


「はい」の「は」から反射板です。(いは使いません)


サンダルからは、体が触れる主要パーツ、3つの「ダル」または「ドル」を思い出してもらいます。


「ハンドル」、「サドル」、「ペダル」です。


自転車の点検で「ブレーキ」というのは、誰しもが容易に思い当たりますので、ブレーキを含めたハンドル周り全体を点検してもらいます。




子供達の安全教室では、語呂合わせはチェック用として最後に説明するのが良いかもしれません。


子供達にはどこの点検が必要かを考えてもらい、回答があった場所を順に説明していきます。


回答が出尽くしたところで「サンダルはいたら」の説明をして、例えば、「は」の反射板がもれてましたね、という具合です。


ここで出来るだけ「サンダルはいたら」を印象付けして、改めてモレがないかチェックさせます。


まだ良い方法が無いか模索中です。

皆様からのご意見もお待ちしております。