今日ぼくわ飛行機に乗りました。

窓側の席だったけど、羽がじゃまで何も見えませんでした。


それより、何だか床下から「ウォーーン」とか、「ガコン、グルグルグルギュイーン」とか、イヤな音が響いて外の羽もカクカク動いてて怖かったです。


トイレわドアがヘンテコリンで、やっと入れました。

「そーいえば、トイレの水って空にそのまま流すんだったっけ」

なんて考えながらレバーを押したら、

「シュパーン!!バリバリバリ!!!シユゴルルルルルーッ、パタッッ・・・。」

と、まるでエイリアンを宇宙に吐き出してハッチを閉じたみたいでビックリしました。


飛行機のトイレのレバーにわ、ナマハゲシールとか貼って欲しいです。

携帯とか落とさなくて良かった。



席に戻ってウトウトしてたら、ジュースを配るお姉さんがいつの間にか横を通り過ぎてました。

「ジュース…」

と思ってお姉さんを見たんですが、サワヤカな笑顔のお姉さんは凄い目力で、

「まさか飲みませんよねぇ!」

と、とても丁寧でいて冷酷な仕分けビームを放ちながらワゴンを引いて行きました。


色々あるんでしょうね。



梅雨前線とかでちょっと揺れたけど、無事着陸です。



今日の操縦士さんわ、地面に着く時ガクンてならなくて上手だったと思います。


ところで、タイヤって回しながら着陸してるのかなって疑問がわいたので、空港のお姉さんに聞いてみました。


そしたら、整備の人に調べてもらって、回ってないって教えてくれました。



「え゛ーっ」


という事わ、未だにタイヤが「ギョギョギョギョ」って言って、派手なスモーク出しながら着陸してるのかな?


それじゃ、じいちゃんが見てたシノヒロコさんの「アテンションプリーズ」とか、父ちゃんが見てたホリチエミさんの「スチュワーデス物語」の頃から変わってないって事なの?



タイヤ、もったいなくないのかな。


モーターで回すとか、風で回すとか、すぐ出来そうなのに。


面倒くさいのかな。


やっぱり色々あるのかな。



面白いね。大人の世界って。

     おしまい。


(小学5年生レベル、一部ノンフィクション妄想)