5日木曜日は、午前中はMAVIC社の展示会でした。

写真はご存知MAVICバイク…です。

[MAVIC社は、ヨーロッパの自転車レースを古くからサポートしており、ニュートラルカーというMAVICイエローの機材車・バイクを走らせています。
レース中にパンクなどのトラブルがあった選手に、チームの隔たりなくホイールを貸し出したり、メカサポートしたりしています。

選手のバイクが故障で使えなくなり、所属チームの車も来ない時、いよいよこのMAVICバイクが登場するわけです。]



MAVICイエローのニュートラルカーは、数々のホイールと、このMAVICバイクを常に準備してますが、中島がCS放送のTVで実際使うシーンを見たのは一度きりでした。

その昔、道の狭いレース、

(パリ~ルーベかツールドフランドル)

先頭を逃げていたグループのうち一人のバイクが故障、道が狭くてチームカーが上がってこれず、このイエローバイクを借りて走り出しましたが、普通ペダルが付いてるイエローバイクに苦戦、切ない脱落となりました…。


レースで供給されるMAVICバイクは公平を保つために、ビンディングでない普通のペダルが付いてます。

「ほんな、これ使いんしゃい!」

と、渡された選手は、

「微ミョー・・・」
とか思いながら、踏みにくいペダルを回すわけです。


現場ではもっと使われてるかもしれませんが、TVに映されるような勝負のかかった場面での登場はほとんど無いようです。

ベースはアメリカのC社と思われます。


(すいません、前置き長すぎました。やっと今回のレポートに…)


MAVIC社から、ついにビンディングペダルが発売される運びとなり、新型のペダルが付いたMAVICバイクで試せるようセッティングしてありました。


スムーズでメリハリのある脱着感、クリートの歩き易さ、S社とL社の良いところを混ぜ合わせた感じで良かったです。


同時に試したMAVICのシューズも良かったです。


以前のアディダスにあった、シューズの先細感が解消され、幅広甲高の日本人の足にも合わせ易くなってました。


難点は、供給量が少ない事で、既に完売のモデルも出始めてます。


レース供給のMAVICバイクに装着、なんて事もあるかもしれません。


選手にとっては相変わらず

「微ミョー・・・」
ですが。