
※ カテゴリーに、もう後戻り出来ないシリーズを追加しました。
例えば着心地のいい服に出会うと、もう古い服は着たくなくなるような、そんな魅力的な自転車グッズを紹介していきます。
トップに登場するのは「ロード用チューブレスタイヤ」。
これは強力です。
先に、データからご報告しましょう。
タイヤホイール実測重量
データ:カンパニョーロ ユーラス 2ウェイフィット、ハッチンソン フュージョン2チューブレスタイヤ、シーラント材としてプロテクトエア前後50ml注入
(クイック付き、ギヤ無しの重量)
フロント 1075g
比較データ:ノーマルユーラス 1030g
リヤ 1285g
同ノーマル 1275g
前後重量で、ノーマル比 55gのアップ
このデータが示す事を説明します。
ホイールはカンパニョーロ社の新製品で、チューブレスタイヤにもチューブ使用にも使えるもの、タイヤはハッチンソン社とカンパニョーロ社の共同開発による専用品、そしてパンク防止材(シーラント液)を、通常40mlの所を前後それぞれ50ml入れてあります。
※ ボトルがMTB兼用で100ml入りだったので、前後に半分ずつ全部入れました。
シーラント液を、ちょっと余分に入れた状態で、重量比55gのみのアップという事です。
シーラント液を指定の40mlにすれば、その重量増は僅か35gという事ですね。
で、冒頭の映像に戻ります。
タイヤにピン、千枚通しが刺さってます。
(絶対に真似しないで下さい。)
抜いた時の状態は、次のページで報告してあります。
ポイントは、ホイール単体ではなく、チネリのマンマシーン君に装着してあるという事です。
つまり、今回は撮影用に新たにピンを刺しましたが、既に10数ヶ所穴を開けた状態で、100Kmの実走行チェックを終えています。
減圧無しでした。
千枚通しの穴はかなり大きめですが、ガラス等でさらに大きく切れても(数mm)防止材で止まるようです。
今回最大のトピックスとして、「ほとんどパンクしない、しかもロードレースで使える高性能なタイヤホイールが登場した」となるわけです。
ちなみに重量比較に登場したノーマルユーラスのタイヤは、ビットリアオープンコルサEVOcx、チューブはRエアです。
T.T.、ヒルクライム用を除けば、ロード用のトップグレード軽量モデルであります。
先に実走テストを敢行中の達人は、既に予備チューブも持たないとか。(携帯ポンプのみ)
今回は、メーカー説明のチューブレスタイヤのメリットは省略してみました。
十分凄いので・・・
※ ノーマルユーラスでチューブレスタイヤ使用するのは大変危険です。絶対にお止め下さい。(メーカーからの正式アナウンスです。)