
(この記事は、コメントをいただいた後に一部編集してあります)
乗用車ボンゴ君の任意保険が、12月中に切り替えとの連絡が契約中の保険代理店からありました。関連して、今回は「自転車の保険」についてのお話です。
実はだいぶ以前に、お客様からいただいた大切な情報がありまして、それは
クルマの任意保険には、「自転車乗車中に起こした事故」もカバー出来るオプションが有るはず、というものでした。
紹介がだいぶ遅くなりました事をお詫びしつつ、
今回、中島自身が加入した、「自転車乗車中に起こした事故もカバー出来る、クルマの任意保険オプション契約」についてご案内します。。
※ 自身の治療費に充てる傷害保険ではなく、怪我をさせた相手方に支払う「賠償責任保険」を中心としたお話しです。
これまで中島が加入していた(クルマの)任意保険は、ごく基本的な物でした。
今回、保険会社の契約条項を色々調べてみましたら、いろんなオプションの中に、日常生活での賠償事故をカバーする
「個人賠償責任補償特約」
というのがありました。
具体的には、例えば「お店の商品を壊した」とか、「飼い犬が他人を噛んだ」といった、日常生活中の事故で発生した賠償責任を補償するという特約で、この中には、自転車の乗車中に他人にケガを負わせた場合の賠償も含まれる事になっております。
同様の日常生活における個人賠償保険は、各社から単独の保険としても発売されており、中島も他社の保険に加入していました。
今回、任意保険のオプション追加という事で、この「個人賠償責任補償特約」を追加して契約更新したところ、月払いの追加料金は200円程度のアップで済み、これまで加入していた他社の単独保険(年額2750円、家族もカバー)より安くなった計算になりました。
( ※ 最高補償額は、他社の単独保険が1億だったのが無制限になりました。
※ 保険の特約については各社まちまちかと思われます。また、当方の物は割引等級がだいぶ進んでおります。)
話が保険料金の節約みたいになりましたが、本題は自転車の賠償責任保険の重要性についてですので、もとに戻します。
車や二輪車、ミニバイクであれば、対人賠償の強制保険(自賠責保険)に加入しないと運行できない事になっており、無保険車を運転すると厳しく処罰されます。
では、自転車を利用している人々はどうでしょう。
幸い、当店のお客様、当ホームページをご覧の皆様は、既に保険の知識もお持ちで、日々安全運転をこころがけておられるとおもいますが、
例えば、夜に無灯火で走る人、傘をさして走る人、信号無視をする人、ヘッドホン・携帯電話で走る人、安売り自転車を使い捨てにする人、整備不良の人、・・・挙げていけばキリがありませんが、この、いかにも事故を起こしそうな自転車乗りの方々は、その自分勝手な行動パターンから言っても、「自転車はお手軽な便利グッズ」程度にしか考えない結果、
「自転車は車両」「事故のダメージが大きい」「他人に怪我をさせる」「賠償責任」「高額な賠償金」・・・・・・・・
の、単純な連想さえ出来ず、ということは、保険など、普通入ってない?
(我ながら)「ガーン」(です・・・)
自転車屋さんとしては、夜中にこんな記事を書いてて、ちょっと恐ろしくなってきました。
ともかく、「御願いですので保険、入ってください!」と言うしかありません。
足んないかな、
警察庁発表のデータによりますと、交通事故の総数が減少傾向にある中で、自転車関連の事故だけは増え続けているようです。中でも、「自転車が歩行者とぶつかる事故」は異常な増加を見せており、自転車側に多額の賠償命令が出ているとの報道も増えています。
当ホームページをご覧の皆様は、賠償保険に既にご加入済みかとは思いますが、まだこれからという方がありましたら、お早目のご加入をお勧めいたします。
保険は当然かけておく。そして、絶対に事故を起こさないように安全運転に務める。保険はかけるけれども、一生使う事がなければそれで良しとする。お金は、保険会社の人の給料に、不幸にも事故に遭った方々のために使っていただけば良い。
保険料金を支払いつつ、安全運転に務める事。これは、公道を利用する人にとっての「社会的責任」と言えるのではないでしょうか。
ハードな内容ということもあり、編集に時間がかかりました。申し訳ありませんでした。
コメントにも、アドバイスをいただいております。
すいません、深夜になりましたので、自転車の保険についての詳しい情報は、また日を改めまして・・・