昨日は、ブログで、自分の気づけば習慣になってる決まり事に触れたんだけれど
ご褒美写真ものっけるよね。
![$サカノウエヨースケオフィシャルブログ Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20121204/14/sakanoue-yosuke/85/9b/j/t02200293_0800106712315581055.jpg?caw=800)
ミスドだよね。
メンズ二人でいくよね。
写真はダブルチョコだけど
シナモンクルーラーだよね。きらーん。
ーーーーと、ここまではよくあるブログーーーー
東京は太陽の光ととんとご無沙汰な曇り空な毎日が続いてるけれど
ホッと一息いれなきゃね。
ちなみに、銭湯で売ってる固形せっけんは、25分こすり続けるとなくなるYoっ!!
ーーーーと、ここまでも、よくあるブログーーーー
というはじまりではじめてみたブログですが
ーーーーと、ここからは、見る人にとっては意味が不明もしくは、内容に不適切かつ、ごくプライベートな内容がかなり含まれているのでご注意してくださいませ。深夜のAMラジオ感覚でみてもらえればと思いますーーーー
音楽でもさ、ついつい耳に残ってひっかかる音っていうのがあってもしも僕の中に音楽フェティシズムというのがあるのなら、間違いなく僕は少年の声フェチだと思う。
男性でしかもミュージシャンでこういうことを言う人は少ないし、たいがいは、引かれてしまうことの方が多いのだけれど”ジャスティンビーバーの武道館公演”も行きたいって話してたら、「サッカンあれは、女の子が聞く音楽なんじゃないの??」って言われたりしてさ
まぁそういった偏見は、自分だってないわけじゃないし、逆に僕自身も持たれたりすることも多かったりするし、色々あっていいと思うのね。とはいえ
”いいものはいいっ”という主義でいきますよ。
少年性とポップスというのは永遠ですな。僕の中では。
で、最近だと、コーナーメイナードくんのターンアラウンドがFMでかかってて「めっちゃいい」と思ったらまだ彼、ティーンだったりして、ジャスティンビーバーの時もそうだったしね、実は三浦大知くんもライブに行ったりするくらいツボだったりするんですけど、ちょっとコーナーメイナードくんと三浦くんは声が被るよね。
http://youtu.be/OwP6U0LRzQM
もちろん、このフェティッシュ塩梅は自分の気分に左右されるのだけれど、例えば今、作っている音が”音響”よりだったら、わかりやすく言えばsigur rosが流れて来たら”ビビッ”と反応したりするわけで、最近だったら、家でエマニエル夫人を観ていたわけです(笑)←映画カリギュラを観ていた時に近い感覚はあるのだけど。。。変かな???むむむっ。
自分の変えられない運命として、僕の目覚めは、友達同士でまわし合ったエロスな本でもなく、教室でどっからともなく回って来た”HOW TO SEX”でもなく、まだ放送規制のかかる前の深夜ラジオでもなく
小学2年の時に日曜ロードショーでやっていた
”エマニエル夫人”なのです。
R.I.P シルビアクリステルさま
このブログを読んでいる、平成生まれの方はWikiった後でTUTAYAへGoっ!
YOUTUBEでのぶつ切り映像では良さはわからぬものよ。全編ちゃんとDVDで観て、特典映像のインタビューまでしっかり観てちょうだいね。エンターテイメントの極意に触れてますよ。
動機は不純、中身は革命ですよ。
映画”LEON”における若かりしナタリーポートマンのTheロリータなフェティシズムと
映画”エマニエル夫人”におけるあの映画の中で魅せようとしている”エロティシズム”
この辺をですね、”第一回サカフェス”のトークコーナーでは、これらの映画が人間形成においてどのような作用をもたらすか、そしてそれが表現というフォーマットの上でどのような効用をもたらすかという、自分なりの考察を、ワナワナとふわふわと述べたいと思っています。
”およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの、最初の証明”というタイトルをつけた七尾旅人さんのシングルがあるのだけど、まさに、そこに通ずるものがあるわけです。(このタイトルをつけれる七尾さんはやっぱすげー!!)この映画における、僕の考察は。
と、めっちゃ熱くなってきた(笑)
サカフェスで話すとしたら、トークコーナーですから、ライブやアートとは違う切り口で、お客さんを楽しませたいと思っていますが、内容が、もうめっちゃプライベートなだけに、深夜のラジオを聞いている感じで、是非サカフェスのトークライブは楽しんでいただければと思います。
【第1回サカフェス】
■12月27日(木)@代官山 山羊に聞く
■出演サカノウエヨースケ
■start 19:30~
■前売り3,000 / 3,500(お土産付き)
■チケット予約 sakafes@tri-al.com
http://ow.ly/fzUGr
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【サカノウエヨースケ:2012年関西ラストライブ!年忘れ3マン!】
■12/30(日)@《大阪》心斎橋ジャニス
■共演:竹内電気/ロマンチップス
■op16:30/st17:00 ■¥2,800/¥3,300(1D代別)
■チケット(e+)
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002090038P0050001P006001P0030001
ご褒美写真ものっけるよね。
![$サカノウエヨースケオフィシャルブログ Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20121204/14/sakanoue-yosuke/85/9b/j/t02200293_0800106712315581055.jpg?caw=800)
ミスドだよね。
メンズ二人でいくよね。
写真はダブルチョコだけど
シナモンクルーラーだよね。きらーん。
ーーーーと、ここまではよくあるブログーーーー
東京は太陽の光ととんとご無沙汰な曇り空な毎日が続いてるけれど
ホッと一息いれなきゃね。
ちなみに、銭湯で売ってる固形せっけんは、25分こすり続けるとなくなるYoっ!!
ーーーーと、ここまでも、よくあるブログーーーー
というはじまりではじめてみたブログですが
ーーーーと、ここからは、見る人にとっては意味が不明もしくは、内容に不適切かつ、ごくプライベートな内容がかなり含まれているのでご注意してくださいませ。深夜のAMラジオ感覚でみてもらえればと思いますーーーー
音楽でもさ、ついつい耳に残ってひっかかる音っていうのがあってもしも僕の中に音楽フェティシズムというのがあるのなら、間違いなく僕は少年の声フェチだと思う。
男性でしかもミュージシャンでこういうことを言う人は少ないし、たいがいは、引かれてしまうことの方が多いのだけれど”ジャスティンビーバーの武道館公演”も行きたいって話してたら、「サッカンあれは、女の子が聞く音楽なんじゃないの??」って言われたりしてさ
まぁそういった偏見は、自分だってないわけじゃないし、逆に僕自身も持たれたりすることも多かったりするし、色々あっていいと思うのね。とはいえ
”いいものはいいっ”という主義でいきますよ。
少年性とポップスというのは永遠ですな。僕の中では。
で、最近だと、コーナーメイナードくんのターンアラウンドがFMでかかってて「めっちゃいい」と思ったらまだ彼、ティーンだったりして、ジャスティンビーバーの時もそうだったしね、実は三浦大知くんもライブに行ったりするくらいツボだったりするんですけど、ちょっとコーナーメイナードくんと三浦くんは声が被るよね。
http://youtu.be/OwP6U0LRzQM
もちろん、このフェティッシュ塩梅は自分の気分に左右されるのだけれど、例えば今、作っている音が”音響”よりだったら、わかりやすく言えばsigur rosが流れて来たら”ビビッ”と反応したりするわけで、最近だったら、家でエマニエル夫人を観ていたわけです(笑)←映画カリギュラを観ていた時に近い感覚はあるのだけど。。。変かな???むむむっ。
自分の変えられない運命として、僕の目覚めは、友達同士でまわし合ったエロスな本でもなく、教室でどっからともなく回って来た”HOW TO SEX”でもなく、まだ放送規制のかかる前の深夜ラジオでもなく
小学2年の時に日曜ロードショーでやっていた
”エマニエル夫人”なのです。
R.I.P シルビアクリステルさま
このブログを読んでいる、平成生まれの方はWikiった後でTUTAYAへGoっ!
YOUTUBEでのぶつ切り映像では良さはわからぬものよ。全編ちゃんとDVDで観て、特典映像のインタビューまでしっかり観てちょうだいね。エンターテイメントの極意に触れてますよ。
動機は不純、中身は革命ですよ。
映画”LEON”における若かりしナタリーポートマンのTheロリータなフェティシズムと
映画”エマニエル夫人”におけるあの映画の中で魅せようとしている”エロティシズム”
この辺をですね、”第一回サカフェス”のトークコーナーでは、これらの映画が人間形成においてどのような作用をもたらすか、そしてそれが表現というフォーマットの上でどのような効用をもたらすかという、自分なりの考察を、ワナワナとふわふわと述べたいと思っています。
”およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの、最初の証明”というタイトルをつけた七尾旅人さんのシングルがあるのだけど、まさに、そこに通ずるものがあるわけです。(このタイトルをつけれる七尾さんはやっぱすげー!!)この映画における、僕の考察は。
と、めっちゃ熱くなってきた(笑)
サカフェスで話すとしたら、トークコーナーですから、ライブやアートとは違う切り口で、お客さんを楽しませたいと思っていますが、内容が、もうめっちゃプライベートなだけに、深夜のラジオを聞いている感じで、是非サカフェスのトークライブは楽しんでいただければと思います。
【第1回サカフェス】
■12月27日(木)@代官山 山羊に聞く
■出演サカノウエヨースケ
■start 19:30~
■前売り3,000 / 3,500(お土産付き)
■チケット予約 sakafes@tri-al.com
http://ow.ly/fzUGr
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【サカノウエヨースケ:2012年関西ラストライブ!年忘れ3マン!】
■12/30(日)@《大阪》心斎橋ジャニス
■共演:竹内電気/ロマンチップス
■op16:30/st17:00 ■¥2,800/¥3,300(1D代別)
■チケット(e+)
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002090038P0050001P006001P0030001