山梨有数の田園地帯に水入れが始まり本流とは思えないほど少ない水量(^^;)
一度ギラりカツンとアマゴが出たものの厳しい状態の本流に見切りをつけて本栖湖へ
鉄板の南風
しかも 岸際には無数の湖鮎の群れ 
産卵が終わり弱って浮いたワカサギがチラホラ見られ 絶好のコンディション…
しかし 大きな奴がミノーに一度ヒットしたもののキャッチ出来ず(^^;)
終わってみれば我慢の時間が長く苦戦した(^^;)
翌日も同じルーティン
渓流は特に変わった様子なし(笑)
 その後 登った本栖湖は気温が低く寒かったが釣果は1バイトのみ撃沈と気温以上に寒かった(^^;)
例年だとこの日で本栖を〆て渓流に専念 するのですが ここにきて本栖湖が良くなってきたので しばらく様子をみようと思う…