さて 自分はというと…
目的の渓流へ到着するも 寒さに躊躇し二時間近くも車の中でモジモジ(笑)
日が高くなってきた頃 重い腰を上げ支度を整え入渓しようと思ったところに 一区間 叩き終えたW班長から連絡が入ったので 合流する為 その場待機
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230423/22/sakanodx/d4/bf/j/o1080060715274602420.jpg?caw=800)
ちょっと大きなブラウンを一本見かけたもののバイトなし(^^;)
昼食後 入った下流部
良い雰囲気でしたが イワナの1チェイスのみ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230423/22/sakanodx/b0/71/j/o1080060715274602464.jpg?caw=800)
そして 最後と決めた区間
ポイントがあるような ないような 難しい平坦な流れ
それでも ゲーターで我慢のできる水温 水量
魚は出るはずと自分に言い聞かせながら釣り登っていくとちょっと開けたポイントで大きなブラウンを発見
何度かミノーを追ったもののバイトには至らず(^^;)
これは W班長に任せると声をかけ上流へ足を進めた…
…
振り返るとW班長のロッドが大きく曲がってら(笑)
残念ながらフックがのびてバレてしまったものの あのブラウンを掛けるとは 流石だと思った(^^)
その一つ上の小さなポイントに何気なくミノーを通しミノーがターンした瞬間 強いバイト!
ロッドを ぶち曲げてくれたのは50レインボーでした