いつかじゃなく今… の続編です。
よろしくお願いします。
「ふふ
妄想です。
自己満足のBLです。
妄想ですから…
私、ハッピーエンドが
大好きです
そして
ハードな腐女です。
たくさん、たくさん
コメント
メッセージをありがとうございます。
心が暖かくなりました
翔くん
眠い…です」
さとしくんは
コロポックル…
身長は50㎝無い…
年齢は10個が9個と9個
数々の魔法を使う
救いの精霊なんだけど
普段は魔法を使わない
自分の力で
食べ物を調達し料理する
服や靴
道具まで自力の力だけで作り出す
アイヌの生活に近い生活をする…
卵が大好き
鹿肉で怪我を治す
弓と釣りが得意
カムイに感謝して
今を一生懸命、見つめて
笑っている。
魔法陣で
さとしくんに守られた森にすむ
切り株の家と
冬でも凍らない
二つの泉と
温泉がある…
そして
素敵な、
さとしくんは
私のパートナー！
そのおかげか
私も
身体を
大きくなる魔法を使える。
そして
年齢がわからなくなりつつある事を
さとしくんとの
深い
愛情表現で気づいきた…
身体が若返っているかもしれない…
わからないけど。
私は 櫻井翔
医師
海外ボランティアで感染症の病いと
向き合い
新型Virusの発生を機に
帰国
ただ
病いと向き合う為に
そして
さとしくんのそばに居るために
森の近くに
小さな医院を開いた…
この頃
さとしくんは
良く寝てる
だけど
今日は酷かった
私の病院に
私に
会いにくる途中の公園…
雪が軽く積もる
切り株
に持たれ寝ていると…
ウサギやリスが
病院で診察している
私に伝えに
窓を叩いて
伝えて来た。
慌てて
公園に行った…
さとしくんが
寝てる
はじめ
青白い顔が
最悪の事を考えさせられる…
「さとし…
さとしくん！」
ふにゃりと笑う
「翔…くんだ」
抱き上げ
切り株の家に
また
「すーすー」
はぁ…
病院の住宅に連れて行く…か…
私はさとしくんの魔法がないと
切り株の家には
入れない…
小さくなれないから…