今日は仕掛けづくりの余裕もなさそうなので、思い出の写真を。



学生時代、ひたすら追い求めていた魚、タマミ


タマミは和歌山方面での呼び方のようで、「タマン」のほうがスタンダードでしょうか。

和名はハマフエフキという魚です。


暗闇の磯で竿先のケミホタルを眺めながら過ごす、夏の夜が好きでした。

そして、鈴の音とともに吹っ飛ぶ激しいアタリと強烈な引き…たまりません。



思い出話はまたの機会にでも。

ちょうどこれからの夏の夜、強力なタックルとイカの切り身を持って行く磯も、なかなかオツなものですよ!



 

 ぜひ、極太モデルにナイロン18号を巻いてチャレンジをどうぞ