記録

今日は、泳がせ釣り用仕掛の天井糸を作ってみる。
使用した次の通り。
天井糸1:ラインシステム 渓流FC 0.6号
天井糸2:バリバス あゆハナカン回り専用糸 0.8(おそらくナイロン)
リリアン:中古PEライン 1号前後(三編み)
遊動編み付け糸:中古PEライン 1号前後


訳あって入手したバリバスのオールドライン
劣化が気になるものの、引っ張ってみた感じでは十分な強度がありそう。

遊動部分の編み込み

あまり繊細さは要しない部分ですが、作り込みの良し悪しで実釣時のストレスに繋がります。

9mの竿でも、8m台の竿でも調整しながら仕掛を流用したい。
ズレずに、動かしやすい編み込みができただろう。

満足の一品です。