こないだ保育園でお芋掘りに行った一郎

さつまいもが大好きなので、だいぶ前から楽しみにしていて、当日もご機嫌に出発



本来、1人一本までしか持って帰っちゃいけないところ

立派なサイズを1本

にオマケで
鉛筆みたいなほっそいのを1本

持って帰ってきた


一郎「おっきいのはママとパパと一郎で食べよう!小さいのは二美ちゃんの!」

って妹にお土産を持って帰ってきてくれたえーん


遊んでるおもちゃを壊されたり、髪の毛引っ張られたり、自分も甘えたいのにどうしても妹が優先されがちで寂しい思いもする一郎


それでもこうやってわざわざ妹の分!

とお土産を持って帰ってきてくれる気持ちにとても嬉しかった




いつまでもこうやって兄妹仲良くいて欲しいにやり