本日、妖精のボスに話しかけていました。



爺さんに続いて、ボスへGoです。



そして見ようとするも、こう、うっすら。き、金髪か…?位の感覚。



見える、といっても、ガッツリいつも見えるわけではないのです。(見える=頭の中のイメージです)



今日は、金髪感じつつ、うっすら会話のみ。



『うっすらしか見えなくても、そもそも見えなくても。それでも、確かに私たちはいる』



そう、空気のように、彼らは確かにいる。



見えないからいない、ではない。



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そんな見えない彼らと共同で



作ったものをあげていくよー




自分では分からずとも



本来の貴女は、こんなにも輝いている。



そして彼らは、あなたが



あなたらしく、自ら踊り出すのを待っている。



あなたが踏み出すのを、決意するのを待っている。



決めるのはあなた。



まず、楽しく踊ろうと決めるのは、あなた。



誰かではなく、あなた自身。



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本当は見えたイメージを描こうとした。キュンキュンする映像だったから。



けど、うまくいかなくて。ああだこうだしてたら



たまたま、上の絵のような感じになった。



それを観た時、



何故かわからないけど、涙が出て。歓喜なのかなんなのか。ただ泣けた。



「あー、彼らはこれを伝えたいのかなぁ…」と思った。



現実世界では、自分の姿が分からんくても



本来の姿はいつも変わらず、そこにあって。



彼らは、あなたと歩みたい。



そして、あなたに知って欲しい。



『君はこんなにも輝いているんだよ』



Shall we dance?