↑前日



自己嫌悪に入りつつも、途中途中で




嬉しい出来事もたくさんあった。




推し達にキョドりながら話したり




前回の個展で話しかけられなかった人達と




あったかい交流が出来たり。




人の温かさを感じ、泣いて。




一緒にお茶も楽しめて嬉しくて。




「龍がどう」とか「どうイメージ出るのか」とか




普通なら話せないファンタジー話を




実験感覚で聞けたり。




そして、弥生さんが書き始める時の




あの歓喜溢れる空気感に言葉達。




なんも考えてなかったのに、勝手に涙が歓喜が




マジヤバいー!!ってなった。







鼻水勝手に出てくるし、大変だった\(^o^)/



弥生さんの話も刺さるし、



千穂子さんの眼力も刺さるし。



もう私は致命傷だった。



続く。