6/6(木)


この日母の病院のSWさんと会ってきた。



母なしで色々と今後のことを相談。



とても親身に話を聞いてくれる
ソーシャルワーカーさんでホッとした看板持ち




夫の病院のSWさんが微妙な感じだったので
ちょっとどんな人か不安だった。
SWさんも相性?あるよね、、






そこでちょっと言いにくそうに

SWさんから



「お母様的には、これから食事が始まったら
今よりかなり体力が回復してくるイメージを
持ってる雰囲気がありますよね...」




と言われた。




そうなんだよね、、



母的には食事が取れるようになったら
弱ってる身体も良くなるイメージなのか
現状かなり前向きな姿勢。




リハビリにもやる気を見せてるみたい。




その気持ちは大事だからいいんだけど
ちょっと私やSWさんが考える
今後のイメージと
母の考える今後のイメージに
ズレがあるような、、





母は

「一度は家に帰りたい。色々整理もしたいし。でも最終的には病院で。」

と私やSWさんに伝えてました。





私やSWさん的には一時的にちょこっと整理しに
帰るイメージだったけど
(余命的にも)



母はしばらく暮らすイメージ?
宅食を契約する話とかも出たみたい



それならそれで訪問診療や訪問看護を
入れなきゃだと思うんだけど
母は大袈裟にしたくない?のか
「パートナーもいるから大丈夫ですー」って
言ったらしいネガティブ



書いてなかったけど
母には同居してる男性がいます。
あの状態の母を病院に連れてかない、
私になんも連絡をくれない時点で
私はお相手を信用できなくなりましたが。




命の長さについてはわからないけど
母が暮らす家は3階でエレベーターもなし汗



だから薬の為に通院するのは現実的じゃないし
訪問看護だと薬の処方はできないから
何かあった時のためにも訪問医と
繋がっておいた方が連絡や事務手続きなんかも
スムーズらしい。


だからこの辺はまた本人にゆっくり
話してみないとねってなった。







食事がとれることでどれだけ
回復するのかは私にも未知数だけど
主治医も
「本人のイメージする回復よりはちょっと、、
下のレベルでの退院になると思うけどな、、」
って言ってたし悲しい







今後の過ごし方については母の退院の目処が
立ってきたら改めてお互いのイメージを
擦り合わせないといけないですね。



とにかく今は普通に食事できることを
本人は一番楽しみにしているようなので
早く普通食が食べれるようになったら
いいなーと思ってます。




バーガーキングの夢をみたらしい母のLINE↓




食べたい気持ちがあるの嬉しいなぁーって思います