あまりにも良かったので過去最速でブログを更新しようと決めたので特典会もそこそこに書き始めている、

青木眞歩さん→ねぇ I knowの最後の転調!この曲は途中までもめっちゃ盛り上げておきながら、精度も要求される難曲だと思うのですが、とりわけここの転調でいきなり上がるのは合わせづらいと思われる、いや、そう思っていた私の過去があったのですが今日の開歌は完全にディフェンスラインの裏を取ってマジかよというほどの一瞬の鮮やかな決定的抜け出し、決まった瞬間に私は会心の表情の青木さんと目が合った(超個人的思い込み)気がするので、別にここみんなで歌ってる気がするがもうここの青木さんの突破!!っていうこの余韻、、、
山村伶那さん→もう相変わらず随所で決めてくるから、いつものように青い花の名の忘れられないとか校舎がキャンバスだったらとか挙げてもいいんですけど、今日ひとつ挙げるなら咲く島の歌い出しである、配信勢、聴き返してくれ!!
髙橋里穂さん→宝石ディスコのふんわりほ、この曲は本当に髙橋さんがいなければ魅力半減というか成り立たない曲だと思うのですが、類い希にすごいのはふんわりしたボールタッチと強回転のバックスピンで落とす軌道だけではありませんね、ピンポイントのコントロールである。ここ!ってところにしっかりはめてくる精度のヤバさ、SNSのお写真を見たりCD音源を聴いたりするだけではとても想像できない、このシャープなステージ上のプレイスタイルこそライブで体感するべき!!
そして岩永紗菜子さんの個人的このゲームのマンオブザマッチぶり、もう全曲で岩永さんが歌うたびにこれまでにない高いダメージを叩き出し、いつの間にこんなに攻撃力が高まったんだ!?という自らの不明を恥じるあまり、始まる前は特典会も行かないで帰ろうなんて俺は何を考えていたんだ!!という思いもあまって、速攻でチェキ券を買い速攻で岩永列に並んでしまった、一曲挙げるならビューティフルデイズですね、この曲のかっこよさを強く表現するのにはミドルレンジからの強烈な一撃が必要だ、ここまでの開歌にはなかった、いや、敢えて言わせてもらえばこれまでの開歌が欲しくても出せなかった低い位置から持ち上がって自ら低弾道でゴールマウスに打ち込む一撃、全く新たな得点スタイルの出現、脅威としか言い様が無い。。。
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というわけで誰のことを思い出しても身震いするようなライブだったことが分かっていただけたでしょうか?個人的昔は、いつか全アイドルで一番タイプの歌い方をする渡邉陽さんが10番のポジションに入ったらどんなチームになるのかな…などと思っていたが、 まさかこんなチームになるなんて、山村岩永の堅いWセンターバック、突破も崩しも自在の青木髙橋を擁しながらのエース渡邉陽、夢を見ているにしては良く出来過ぎた夢のような今日のライブである…
(注:この投稿はすべて投稿者による個人的思い込みによって書かれています)
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あまりに客観性を欠く記事なので最後に今後の注目ライブを書いておきますね、
https://x.com/ca_e_ca/status/1816445983875846481?t=O8zhJaSCASnssIsrPthT2w&s=19
渡邉陽さんの誕生日当日に開催される同会場恵比寿CreAtoの生誕祭である
https://x.com/ca_e_ca/status/1816790570620027339?t=a3LCDFeomMBws8dQmn6e6Q&s=19
その二日後の山村伶那さんの生誕はO-Crestである
それにしても良かったな~やはりTONTONさんの夏VJ、、私に効きまくり過ぎる。やはりVJをもう一度観なければならんか、、、やはり配信
を買うしかないな、、、今日の23:59までに2,500円の信用をなんとかして生み出さねば、、、