Task have Funの里仲菜月さんの週プレを見たんですけど

めちゃくちゃ可愛いですね…

今更だけど


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今日も結論から書くと、2003年生まれの時代始まったな!!ということです。


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まずは突然ですが私の視点の前提となっているブログを貼ります。(2003年生まれの方が4年前にお書きになっています)

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さて、書き出しからするとさぞかし発売日に即購入したみたいな感じですが、実際のところ、5/20発売だったのか~~おいおいすっかり週プレ買い忘れたな~~とか翌週になって思ってたりしてたんですよね。

しかし、週プレのサイトで動画を見た瞬間、わかっていたとはいえかなりの激震というか衝撃を受けたので、今このブログを書いているという感じです。


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そもそも私はマンガ雑誌とか週刊誌とか買う習慣は全くなく、 




 これが生まれて初めて買ったマンガ雑誌みたいなもんなのですが(月刊少年チャンピオン 2019年9月特大号) 




 もちろん目的はsora tob sakana寺口夏花さんのインタビュー記事 







その後、ミスマガ2019読者特別賞ぴーぴること963前田鮎花さんの相方、辻優衣さんがミスマガ2021として出てるヤンマガを買ったりし始め、 



2021年8月にLIGの企画で、




Task have Fun熊澤風花さんがW風花を元sora tob sakana神﨑風花さんと実現させてくださって以来、




※私はsora tob sakanaのファンなので裏も載せずにいられないことをご了承ください





 熊澤風花さん登場回の週プレを買ったり、
(表紙はミスマガ2020の菊地姫奈さん)



セカイシティ小林瑞希さんが出ていたアサ芸Secretで



並んで誌面を飾っていた相沢菜々子さんがFRIDAYの表紙だったので思わず買ったり、


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…以上どうでも良い私のこれまでのグラビアアイドル観()を書いてしまったが、

そんな人間なものですから、里仲菜月さんのグラビアについてまともな感想が出てくるとも思えないと自覚しつつ、それでも感想をもう少し書くと、アイドルグラビア界隈激震!!みたいに書かれているが、個人的にはまさかというほどでもないというか、ついに来たか感はあるが、タスクの年上メンバーお2人の活躍からすると、全然時間の問題というか、ただの待望でしたというか、期待感だけが唯一存在していたという感じである。




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その上で、もちろんデジタル写真集『エチュード』も見て素晴らしかったので、このブログの全国1名の読者のあなたには是非ご購入されご覧になることをオススメいたします、

だが私がこのブログでとりわけ書きたいことはですね、もちろんこの写真集も素晴らしいが、個人的最も衝撃かつさらに圧倒的これは凄いと感じたのは、週プレプラスに入っていると見られる動画コンテンツです。





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まあとにかく週プレプラスに入会し見ていただければ、それだけでわかると思うのですが、この動画の個人的衝撃ポイントはもういきなり最初からで、




YouTubeの紹介動画だと1:08~あたりからの衣装のシーン、本編の動画はここから始まるのですよね。
この屋外で横から当たる光線状態とか、演出も素晴らしいんですけど、そこで0秒目から繰り出されてくる表情の数々、いったい0.何秒ごとにスクショすればいいんだというレベルのカメラの扱い方、というか目力、というか観客の引き込み方、全角度攻撃的かつトリッキーで目を離させない、



こういう所がやっぱりライブアイドルだからこその強さなんじゃないの!?と私などは思うわけである、やっぱりライブって、限られた時間のステージの上でどれだけぶちかますかという世界なわけじゃないですか。この動画でもその勢いで、もう常に仕掛けまくっているというか、仕掛けの多さが凄いというか、常時仕掛けまくりっすよね、スチルのカメラマンも大変だったと思われる。

私のグラビアアイドルファン歴は上述の通りなので全く適当に書きますが、たぶんスチルがメインの人とはなんとなく撮影中の時間の流れ方が違うのではないか?と思うのよな…。スチルの場合は一つ一つのポーズとかがたぶん重要なのであって、その合間は合間として時間が流れていて、よって動画は「メイキング」的なものになり、それはそれで美しい人が美しく姿を変える美しい動画みたいになると思うのだが、今回の動画はもっと全フレームに(ご本人の意図かライブ仕込みの自然の所作かはわかりませんが)ライブ中のステージ上のごとくカメラへの仕掛けが常時感じられて、リアルタイム被写体モードというか、角度といい表情といいスクショが追いつかないというか、いくらスクショしても永遠に追いつかないというか、つまりライブ感凄すぎると思うんですよね。YouTubeの紹介動画とかインスタのリールを見ただけでも全国1名の読者のあなたには伝わると思いますが、、


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まあ私そもそもタスクのステージは正直一度も観たことなくて書いているんですが()、アー写とかの3人フォーメーションだと基本熊澤さんがセンターで里仲さんはタイプの違うサイドアタッカー…という印象を勝手にずっと思っていたんですけど、おいおいソロで出てきた途端にこの支配力!!ですか!!という感じである。


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なのでもちろんスチルの作品の仕上がりもめちゃめちゃ良いんですけど、動いてる方が個人的には倍くらい良いと思うのである。

こんな事がばんばん起こりそうだから、ライブアイドルがグラビアで活躍するというのをどんどん見たいと思うし、特に表情とか動きとかを絡めたビデオカメラの扱いにおいては、ライブアイドルにも地の利?一日の長?というものがあるのでは?などと今回強く思ったのであった。というか里仲菜月さんは2016年のブログを貼ったとおりタスクで8周年である。2003年生まれでありながら既にライブアイドル界の超一線級で8年というキャリア、こんな人他に(たぶんあまり)いないのである、激震なのは当たり前!!語らずとも明らかなのだ、


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などとつらつら書いてきましたが、 ステージ以前にタスクの曲すらあまり聴いたことがないなと思い、せっかくだから最近の曲を聴いてみようかと思って聴いてみると、





https://open.spotify.com/track/0GzXaTQgzRiHVJG2RnpiLL?si=zt3-DqBJSgeybXhmpKJTeQ


いや~これに至ってはもうひたすら聴いてしまうくらいべらぼうに良いですね、個人的やっぱり悲しい曲が好きなようだ。まあそんなに悲しい曲ではないんですが…季節が過ぎてしまうのってやっぱり悲しいですよね?sora tob sakanaのオタクなのでそれが分かるのかもしれない(自意識過剰)

というかタスクのファンの人はこれ聴いたらみんな泣いてしまうんじゃないか?


https://x.com/makotokaga/status/1794672760998003079?t=S79v4_TmXHDtstmifu378g&s=19


と思ったら先日の8周年ライブでやっぱりみんな泣いていたみたいである。


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sora tob sakanaファンの私からすれば、オサカナと同時代からすごいポジションにいて、今もなおというか今やもうというか、2003年生まれ世代(タスクの他2人は2002年生まれだけど)は世の中的にこれからガンガンくるのでしょうが、現時点で既にタスク8年やってますというのは本当にすごい強いと信じて疑わないので、今回の作品は、どうだ世界!2003年生まれの力をくらえ!!という誇らしく晴れ晴れとした気持ちなのですよね。どこまでもsora tob sakanaのオタク視点で申し訳ないんですが…とにかく感動したのですよ…。


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ということで、里仲菜月さんの時代が始まりまくることにより、2003年生まれの時代の到来を人々にバシバシ感じさせまくってくださることを個人的に強く期待しております。




sora tob sakana山崎愛さんがエプロン姿の良さに目覚めたお料理動画は紹介せざるを得ない、ということでこの動画ですが、時は2020年、世はコロナ禍、ライブアイドルの最も困難だった時代をこうして乗り越えてるんだから凄いのも当たり前である(山崎愛さんが見たのはインスタライブのオムライス編のようですが…)




さらにこちらのプロインタビュアー吉田豪氏による昨年10月31日の豪の部屋、里仲菜月さんの現在を詳しく知りたい方はこれが一発なのではなかろうか、個人的には予想以上にたくさんしゃべるしいろんなエピソードがあるなあと…。それを楽しく話してる感じがさすが豪の部屋…と唸らされましたな…。


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というわけでアイドルのライブの感想を書くブログなのに週プレコンテンツの感想をこんなに書いてしまった。Task have Funは個人的もはや高嶺の花すぎておいそれとライブ観に行きたいな~などとも言えない的存在であるが、陰ながらご活躍を応援したい。というかライブ凄そうだよな~凄いに決まってるよな~~。。