いよいよ配信のアーカイブを聞けるのも今日まで…ということで、あまり書き起こしとかネタバレにならない程度に感想を書いていきたいと思います。別にネタバレ満載もはや書き起こしみたいな感じでもいいのか…？
ともあれ、このブログの全国一人の読者のあなたは最低でも配信を購入し観終わっているというのが当然の前提となっております…
念のためリンクをvol.2
もvol.3
も貼っておきますが、本日4月3日までがアーカイブの視聴期限ですのでね…
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全部の内容とか質問とか回答を書いてると終わらないので以下短めに…質問コーナーから、至極個人的に興味深かった質問と回答を
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『照井さんにソロ曲作ってもらいたい？』
まなちゃんの曲はもうある→怪獣みたいな曲、デストロイな感じ
ふぅちゃんだったら→ジブリっぽさ
なっちゃんは…→変則的な曲とか、早口とか…あと本人にとっては嫌がらせになるかもしれないけどカワイイ歌詞とか→森谷さん「それだわ…」
れいちゃんは→歌声にフォーカスしたキレイ系
ふぅ「構想あったんだへぇ～、デモだけでもね、あるなら…」
てる「探せばあるかも、、何かのタイミングで、、」
→会場大拍手
ということで照井さんよろしくお願いします！！
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『今だから話せる、メンバーの尊敬しているところを教えてください！衝撃エピソードもお願いします。』
これは私が送った質問だった、、森谷さんありがとうございます…
ふぅ「尊敬しているところ…いっぱいありますけど…
でも、まずみんなに言えるのは、私と性格が真逆なんですよ。クラスにいたら、絶対に仲良くならない！タイプ。」
てる「マァ～～～ジでそれ。しかも全員、そうだよね」
ふぅ「そう！ 全員がそうだから」
てる「全員が全員と仲良くならないよね」
ふぅ「ならないタイプから始まったんですけど…だからこそ尊敬できる部分めちゃくちゃあって」
なっちゃん→自分を持ってる感じ
まなちゃん→普段何も考えてなさそうな感じだけどちゃんと考えてて優しい
てる「まなちゃんは最初出会った頃はクラスの人気者キャラだったのに、いつの間にかオタクになっちゃったのは…なっちゃんの影響だよな」
ふぅ「本当にまなちゃんのブログ
れいちゃん→みんな違うベクトルで自分を持ってるから…れいちゃんもほんと、面白いエピソードいっぱいあるんですけど…言えないエピソードとかいっぱいあるんですけど！
てる「れいちゃんが一番言えないよな」
事前にれいちゃんにイベントのLINEをして話していい内容の確認をしたところ
ふぅ「『マイナスプロモーションにならなければ大丈夫だよ』って」（会場爆笑）
てる「変わんねえな」
てる「れいちゃんとなっちゃんなんてさ、もう絶対仲良くなんないじゃん」
ふぅ「そう…ですね笑」
てる「でもなっちゃんて、結局、なんやかんや言ってれいちゃんのことすごい好きだったじゃん」
ふぅ「うんうん！」
てる「れい面白すぎ、自分にない感性持ちすぎみたいな感じで。そういうの見てて、非常に…なんていい環境なんだと思ってた俺は」
ふぅ「ほんとにそう、たしかに」
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好きな食べ物の話
ふぅちゃんは「センマイ刺し」
ふぅちゃん海鮮丼屋さんバイトの最後のシフトは3月29日とのことでした（今さら情報）
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今一番楽しいことの話
ふぅちゃん「YouTube、ゲーム配信、FPS系？APEX とか…気持ちよくないですか？」
てるりん「俺は格ゲー」
もるりん「風来のシレンてゲームの、RTA動画をずっと見てます、世界新が出る瞬間を…」
ふぅちゃん「😊？？？ちょっと何言ってるかわからない😊」
Amazonのレビュー欄に、sora tob sakanaの音楽は1,000回楽しめる音楽！と書いたのは私なのですが、ちょっと何書いてるかわからなかったですね…（反省）
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小学5年生の時、作った曲の話
「『笑顔がいいね』って曲と『仲間』って曲を作りました」
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お酒飲むとどうなりますか？
ふぅ「笑顔になります！」
てる「笑顔がいいね」
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好きなお酒の話
てるりんが大きくグラつかされていてここはマジで（てるりんの動揺ぶりが）面白くてハイライトでしたね～～～～
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人前でパフォーマンスを発揮できるコツ
ふぅ「自我がない時から演技のレッスンとか歌のレッスンとかしてたし、小さい頃から表に立ってやるパフォーマンスみたいのが好きだったので、緊張はしますけど…かましてやろうの気持ちの方が強いのかもしれない」
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アイドルになる前に戻れたらどんな十代を？
「部活やりたかった気持ちはありますね…バスケ部とか、ザ・なやつをやりたい、テニス部とか」
てる「ハンドボール部キャプテンでしたよ」
ふぅ「おお～しかもキャプテン！すごい！…ハンドボール？ハンドボール…って、何でしたっけ」
てる「なめてんのか」
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座右の銘
ふぅ「欲のまま生きる」
てる「そう思っていた時期が私にもありました」
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『もしタイムマシンで時を遡って、オサカナに加入したての神﨑風花さんにアドバイスできるとしたら？』
すみません、これも私が送った質問だった、、照井さんありがとうございます…
まぁこれは、もしも当時の神﨑風花さんが、不安に思っていたことがあったり、その後の心残りがあったりしたとしたら、自然に打ち明けやすいかなと思ったのでこういう書き方にしてみたのですが…（マジでさっきの含めてこの2問は愚問だなと思われた方申し訳ありません）。
（他のメンバーだったら、ファンの人は思ったより優しいよとか、照井さんはそこまで怪しい人じゃないよとか、かな…と超勝手に想像してました、）
この質問は、神﨑風花さんならたぶん、特にないですと答えるのではないかと思っていて、やっぱり実際、その通りの答えがきて、改めて私はいかにsora tob sakanaがアイドルとしてプロフェッショナルか…という思いを新たにしたんですよね。
一見、この答えはふぅちゃんらしく、とにかく一生懸命やってて、アイドルもたまたまだった…ただお客さんの前でライブして特典会して…だけだった、という、
辛いこともあったけど、あれが部活みたいで青春だった…という、
ある意味すごく単純で結果オーライだったみたいな受け取り方もできるとは思うのですが、
実際のところは、たぶん特典会とかで対応を重ねているうちに、見いだしていったのかもしれないし、元々の思いあっての事かもしれないが、とにかくファンをがっかりさせないというのが徹底してるんですよね。（神﨑列に一度も並んだことがない底辺オタクのくせに突然何を）
この質問と回答だって、どの時代のsora tob sakanaや神﨑風花さんを応援していた人もがっかりさせないし、終わったことのクヨクヨは見せない、思い残したことは次で取り返す！みたいな精神がオサカナのライブを観ているとずっと感じていて…
神﨑風花さんのブログでも後悔みたいなことを書いているのはラストライブの時だけだと（個人的には）思っていて。
それは確かにすごくアマチュアっぽいというか部活的ではあるけれども、社会人というか仕事となると、本当はずっとこういう姿勢でないといけないのに世間では投げ出しがちというか…投げ出しがちになってしまうんですよね（私は）
だからこそ冒頭に、てるもるが「頑張りすぎないように」と心配するのもその通りだと思うし、
その一方で…これはvol.1の時に私の最初で最後の神﨑列に並んで直接話してしまったんですけど、アイドルの「明るくする力」って本当にどんな仕事でも最強だと思う…と、かつてCreAtoの最後列で爆レスを浴びた地蔵オタクである私は本気でそう思うんですよね。オサカナのオタクはみんなそう思っているのではないか。
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てる「サカナは誰も、どういうアイドルになりたい、っていうのがない、という恐ろしいアイドルでした」
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ふぅ「下ネタ別に好きなキャラとかではないですよ」「風評被害」「下ネタ嫌いです」
※↓元の話
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レコーディングでの無茶振りの話
「深夜に、ワンツースリーフォーって言って、と、iPhoneで録って送らされた」
「“悔いはないです”も、レコーディング終わった後にどうだった？と聞かれて素で答えたやつが使われた」
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最後にイベントいつかまたやりたい、の話もあり、めちゃ楽しみですね～～
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個人的には、そらとぶさかな という魔法の言葉でいつでも繋がっているし、どこにでもまた行きたいと思っています（オサカナ活動当時遠征したことはないのだが）
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うーーむ結局ひたすら書き起こしたい思いにとらわれるあまり、結局もうすぐアーカイブ期間も終わってしまうな。
まあでもこれでよかったと思うことにする、sora tob sakanaの音楽は消えないし、新しい物語はもう始まっているのだから…
