vivi | 追伸‐多田かおる先生‐3

vivi

悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた

苛立って投げだした言葉 きっともう帰ることはない



どうもーーーー!!!花岡ですーーーー!!!


米津玄師ばっかり最近聴いていますー!


いいですね!!




さてさて!!


舞台、劇団ドクターイエロウ友情公演『夜桜』観に来ていただきましてありがとうございましたーーー!!!!



観に来てくれていた方に、『まさに花岡SHOWだったなぁ』と言っていただきまして。


嬉しい限りでございますな!!!




終わってから僕的には、やはりまだまだやなーって感じでして。


もっと出来たし、あの役をもらったのなら、もっと惹きこまなければならんかったなぁって。


最近自分の気持ち悪さをこの舞台でも出せるようになってきて、やっぱり僕は気持ち悪いお芝居を極めたいっていうか


やっぱりコミカルに笑える役者さんになりたいって思いました。


他の人が出来ないことを出来るようにならないとこの世界生きていけないと思うし、他の人が出来ない事を出来るようになった時は、多くの人が出来ることも出来るようになってる気がします。



お芝居って何か、演劇って何か、演じるって何かまだ僕には分かりませんが


僕なりの解釈は絶対持っていたいし、盗めるとこ盗んで、いろんな舞台や映画を観て肌で感じながらドンドン進んでいきたいとです。



成長する事がきっと周りへの恩返しになります。



人間やから思うことはたくさんあるし、不甲斐ないなぁって自分を責めることもたくさんあるけど


僕は本当に周りに恵まれていると思います。


そこに甘えながらも、感謝の気持ちを忘れずに、みんなの気持ちを考えて行動出来るような大人になりたいです。



きっとね、関わってくれてる人みーんなの気持ちを考えて、その間のポジションで居続けるって事ってゲー吐くくらいしんどいと思うのです。


でもそれが簡単に出来る人間っているわけやし、格好いいじゃないですか。単純に。


昔とは考え方が変わってきて、自分の好きなことを好きなようにしかしてなかった僕ですが


それじゃあかんのやなと。


それがまかり通ってきた今までは、本当に周りに恵まれてたからです。漫才も(仮)サーカスも。


なので、これからは恩返しです。


その分、相手の気持ちを理解しきれず、自分の気持ちが伝わりきらなかった時のダメージはすごくて、しんどいですが、それも付き物やと思うし


人の気持ちを考ええ信用し、信頼するには、まず自分を信用しなきゃな。


おこがましいかもしれませんが、なんでも受け入れられるその器を手に入れるために精進しよう。


僕はまだまだだ。



こんな事を書きながらituneさんで音楽を聴いてるのですが、「バード・ランド・シンディー」を流してくれましてテンションがあがりました。



よし!がんばろう!!


ブレない太い軸を形成するべく動こう。


たくさんしゃべれるようになろう!









そんな僕のやりたいこと。笑


舞台立ちたい!ストレス発散するためにはこれが一番いい!笑

あのアドレナリンったらもう、ね。


やってみたいショートな脚本案が溜まってきているので消化したい!

ウケへんかった時の事考えたらまだ出来ないけど、いつか絶対やりたい。笑


バンドの面白いコンセプト案があるのでやってみたい!

これは僕に音楽の知識が皆無なので、なかなか実現難しそうですが、バンドでこんなことしたら面白いし、楽しませる事出来るんじゃないかしらっていう考えがあるぜって事です。


細かいこといいだしたらいっぱいあるんですがね、模様替えとか。


そんなんじゃなくて、表現者という大それた言い方して考えるとこんな感じかなと。


いつか突き詰めてプロとして自信を持って発表できる時が来ればいいなと思います。


とにかくたくさん、お芝居をしって舞台に立ちたいです。







半纏~




靴の裏~









いつが実現したら観に来てくださいねー!!