“平凡な日常を過ごしていた高校生たちが、突然 『命をかけた謎のゲーム』 に挑まざるを得なくなる。”
最後まで見て思ったことは、だから何? ( ゚ ▽ ゚ ;)
唐突にだるまが出てきて話がスタートするのは前振りが長いよりはいいんですが、みんな死ぬのが早い。
早すぎて情も何もわかないし、バスケットマンの子の心の声は笑うところなのか迷いました。
しろくまとマトリョーシカのステージの結末、あれ、なんなんですかね。
大森さんはいったい何者なんでしょうか。
続きがあるような終わり方でしたが、続編があるならもっと丁寧に描いたらよかったのに。
わからないことだらけで漫画の方を読んでみたいと思いました。