先週の病院のあと、ひとりで映画をみてきました。
図書館戦争と迷いましたが、大沢たかお氏目当てで藁の楯にしました( ´艸`)
ですが、なんか、すっごくもやもやする映画でした(;´▽`A``
なぜあそこまで守れるのか?感情移入が最後までできませんでした。
あと、登場人物が多すぎて、背景がごちゃごちゃしすぎ・・・。
良かったのは、藤原竜也が最初から最後まで徹底して、クズ野郎だったことです。
途中、いきなり母親の話をしだしたときは、え?と思いましたが。
アクションシーンもあまりなかったし、ちょっと残念でした(-з-)