実家で旅行カバンを探しているときに見つけた高校の卒業文集。
非常にくだらないことばかり書いていたけど、とても楽しそうでした(°∀°)b
私のページは1ページの半分以上をスピッツの歌詞が占めていて、マサムネ命だったことを思い出しました( ´艸`)
誰からも好かれて 片方じゃ避けられて
前触れ無く叫んで ヘンなとこでもらい泣き
たまに少しクールで 元気ないときゃ眠いだけ
大事なこと忘れていった
ガラス玉のピアス キラキラ光らせて
お茶濁す言葉で 周りを困らせて
日に焼けた強い腕 根元だけ黒い髪
幸せの形を変えた
だから●● 君だけが ●● ここにいる
●● 夢がある 野望もある
たぶんずっと
街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み
何も出来ずホームで 見送られる時の
憎たらしい笑顔 よくわからぬ手ぶり
君と生きて行くことを決めた
●●の部分は私の名前が入ります。
当時、友人に 『本当にサコちゃんの歌みたいだね』 と言われ、微妙な気持ちになりました(笑)
あと、クラスの皆に贈るそれぞれの賞で、『かわいいで賞』 とか 『運動神経がいいで賞』 などがあるなか、
私は 『朝から頭がすごいで賞』 でしたw
あ、そこはいまも変わってないw