いとこは子宮頸がんで亡くなりました。
去年の4月ごろから腰痛とおりものの異常に気付いていたそうですが、
なかなか病院を受診せず、7月に受診したときはすでに手遅れだったそうです。
もう少し早く受診していたら、、、と思わずには、いられません。
鹿児島は、なのか?、うちの地元は、なのか?、
お通夜はとても賑やかで、しんみりした空気はあまりありません。
棺おけの前で、亡くなった彼女の好きだった音楽をかけ、昔話をしながら酒を飲みます。
別れの前の夜は明るく楽しく過ごすのです。
いまごろ天国で、伯父(彼女の父親)に 『来るのが早い!』 と怒られているかもしれません。
若くして逝ってしまった彼女に恥じない人生を私はおくります!
またいつか会おうね!