カールじいさんの空飛ぶ家 画がすごく綺麗で、夢がふくらむ映画でした。 言葉がないシーンでも表情や動作で気持ちが十分に伝わってきます。 私も犬の翻訳機が欲しいな( ´艸`) 風船で家が飛ぶことも驚きですが(現実的・・・)、 終盤の78歳のじいさんとは思えない動きにも驚きました。 骨折してもおかしくないと思うΣ(゚д゚;) フレドリックセンさん!(じいさんの名前)を噛まずに連呼する少年にも驚きました(笑) 泣けると聞いていましたが、泣けませんでした。 ハードルを上げ過ぎたかな?