紫外線 | ちょこっとブログ

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最近良く見る、麻生久美子さんのCM。

時効警察のときから、麻生さん大好きなんですWハート

そろそろ日焼け止め買わないとな~晴れと思っていたので(遅い?)、買っちゃいました。


まず、石鹸で普通に落とせることと、塗った感がないところが気に入りました。

いまの事務所はガラス張りで日当たりが抜群にいいので、

ちゃんとしないと恐ろしいことになりそうです( ̄□ ̄;)


ちなみに、

SPF値はUVBの防止効果を示す指数で、

SPF1で15分、SPF10で2時間30分、SPF20で5時間となるそうです。

SPF27ってことは、6時間45分ってことで、、、ちょっと足りないかも?!

お昼のときに塗りなおそう!


PA値はUVAの防止効果を示すものだそうです。

PA+効果がある
PA++効果がかなりある
PA+++効果が非常にある



■肌を赤くするUVB

長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水ぶくれができたり・・・。

このように肌が赤くなる日焼けの主な原因となるのがUVB(紫外線B波)です。

肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になります。

ただし、UVAに比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、

地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。
日傘を使うなど、極力直射日光に当たらないように心がけることだけで、

ある程度の防御も可能です。



■肌の奥まで届くUVA

一方、UVAは、UVBほど肌に急激な変化を与えません。
肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。
例えば、コラーゲンを変性させ、これがしわなどの原因になっていくなど、
長い時間をかけ、気付かない間に肌に悪影響を及ぼしていたのです。
しかもUVAは、オゾン層を通り抜けやすく、常時、UVBの20倍以上も地上に降り注いでいます。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも対策が必要です。