こんにちは。



昨日も、午後は義母の家でした。



義母の家には、納戸が幾つかある

のですが、その一つは人が通れるか

どうかくらいの幅になっていて、

その両側に箪笥、据え置きの棚、

後から作った棚、天井までびっしりと

物が詰め込まれています。



義母の収納?の特徴は、とにかく

隙間を作らない!です。物と物の間な

何かを詰め込みます。扉を開けたら、

空間はありません。



バッグやポーチ、ハンカチ、タオルが

ぎゅうぎゅう詰めになっていて、

バッグなどは使った形跡もなく、

もう形は崩れぐちゃぐちゃ、

皮は黴だらけ、良くこんな物を

取っているなあと気分が悪くなりました。



表面では気がつかなかったけれど、

完全に汚家です。

まさかここま

でとは!が感想です。


88歳になって、こんな大量なモノに

囲まれて住んでいた義母。


もう家に巣食う妖怪みたいです。


行きてる時も嫌いだったけれど、

死んでからも、こんに苦しめられる

とは!


汚ないのが、本当に嫌です(^_^;)


見なかった事にして、放置した

方が良いのかもしれません。





所で、49日の時に、お寺の事務局の

人がズケズケモノを言う人で

戸惑った事を思い出しました。



その人が、義母の写真を見て、

「この人は、性格がキツそうな人ですね。

何でもハッキリ言いそう。」と

指摘されて、、



あまりに当たっていたので、

私達家族は、「そうなんです。

ハキハキした人でした。」と

フォローしたのですが、

「じやあ、お嫁さんは、

大変でしたね。亡くなって

ホッとしてるでしょう。」と。



あの時は、夫もいたし、そうですね。

とも言えなかったけれど、

義母がいない事が地味に嬉しいです。



義母の厄介な所は、妬みが酷い事

だったので、そのイヤな言葉の

オーラ?を浴びてるだけで

病気になりそうでした。



何でも、私より勝ちたい!人なのも

厄介でした。私が不幸なら喜び、

幸せなら怒り、そんな人でした。



もういない事で義母の呪縛から

逃れられるのが嬉しいです。



でも、あの義母の家がある限り、

スッキリとはしないなあと

思います。







建坪にすれば、100坪、

3階が義母の家。

二階が事務所、台所、トイレ、

納戸部屋、一回が工場、

沢山の資材、機械、ロッカーや

浴室、全部、壊せば、

1000万円!と言われています。




子供達に大変な思いをさせ

そうだから、何とか私と夫の代で

後始末をしなくてはいけないですね。、



やれやれです、




今日も良い一日となりますように!

お祈り致します!♥











↑今の所、食材はオイシックス、化粧品は

エトヴォスです。