ホワイトラビット/新潮社
¥1,512
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内容紹介

楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。


図書館に予約してから2年くらい待ったっでしょうか。

伊坂作品はときどき読みたくなります。

この作品もまさに伊坂ワールド。この発想は面白かったです。ただ、ちょっと無理はあるような・・・

なにしろ、泥棒さんがあまりに人が良すぎます。


仕掛けの為なんでしょうが、場面によって語り手が変わったり、時間が前後したり、やや散らかった印象がありました。この作品も映像化するにはひと工夫必要だと思われます。「アヒルと鴨とコインロッカー」みたいに・・・


読後感は良かったです。