日本の室礼―二木屋の作法 (図説歳時記)/求龍堂
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内容(「BOOK」データベースより)

室礼は、和のインテリア。歳時を飾って一年を楽しむ。年中行事の十二ヵ月。室礼の形を写真で図説。室礼の心を文章で解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/玖仁男
国登録有形文化財・二木屋主人。企業の販売促進の企画プロダクションを経て、鋳物業を継承。その後、企画、保険、梱包などの事業を立ち上げる。四十四歳で二木屋を開業後はそれらの事業を分社化し、料理屋一筋に。長年培った趣味や仕事をすべて二木屋に結実させ、食と室礼と歳時で日本文化の厚みを発信している


節季の室礼―和のおもてなし/求龍堂
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内容(「BOOK」データベースより)

料理屋は劇場。「芝居の原作は季節。主人は座付き作家。料理長は演出家で、室礼は大道具。器が衣装で、盛り付けは化粧。料理が役者です」。日本料理と和の暮らし、そして歳時を楽しむための一冊。

以前新聞で「二木屋」の紹介記事を見つけました。

最寄り駅の反対側にあるお料理屋。なんでも、代議士だったお祖父さんの家(国指定有形文化財)を料理屋にしたのだそう。

一度行きたいね、と母と話してもう何年も経ってしまった。

懐石料理なのでやや敷居が高い・・・


去年だったか、大学のクラブの同期が同窓会を手伝っていて、「二木屋」の主人は我々の同期だよ。

という話を聞いて、それじゃあなんかの時に行こうね。と言ったまま時は過ぎてきました。


そして、今年の春、「二木屋」主人小林玖仁男氏と同窓会主催の「隅田川お花見クルーズ」で会ったことは前の記事で紹介しました。

その後、彼の最新の出版本「あの世へ逝く力」の講演会が行われたのが「二木屋」でした。


私は以前からの興味もあり、その講演会に参加しました。

住宅街の中にいかにも昭和の佇まいの古い家。玄関や庭の植栽も懐かしい風情でした。


その日は講演だけだたので、是非食事もしたいと、同期二人と一緒に昨日(14日)ランチに行ってきました。


7月は七夕の室礼。

玄関までの庭に、きゅうりとなすで作った馬が並んでました。お盆です。

そして、庭にはたくさんのキャンドルが、もちろん昼間は灯してはいませんが。

これが七夕の天の川の演出です。


メニューは月ごとに変わるそうです。

ランチメニューは2900円から8000円まで。

我々は4000円の「鹿児島」コース。
















ご主人に直々予約の電話をしていたので、個室を用意してくれて、気兼ねなくおしゃべりしながら、久々に手間のかかった「お料理」を頂きました。

ほんと、美味しかったです。

最期にアイスクリームとコーヒーをサービスしていただきましたニコニコ


ただ、この日は小林氏は体調が悪く、お店の人からよろしくとの伝言でした。

お礼のメールの返信に緊急入院したとあり、病気の進行が心配ではあります。


二木屋 左矢印リンク

何かの時には是非!